2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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すごい暑さですね~ここまで暑いと、エンジンブローの案件が増えます。レッツ4、アドレスV50、トゥデイ、ディオ・・・ぜんぶ空冷エンジン
ウーバーイーツや出前館など、フードデリバリーの現場でもひじょうに活用されているのが、このダンク(AF78)です。なぜ、この車種を選ぶのか
ただいま修理入庫中のジョルノ4なのですが、魅力がぎゅっと詰まったイイ原付バイクになっていますよね~決して小さくはないと思うんですが、小粋
2サイクル原付、最後のディオが、このライブディオ(AF34/35)である。そのバリエーションの多さも、ライブディオならではであり、ユーザ
こんりんざい、このライブディオの売上は超えることが出来ないのではないかと思わせる、圧倒的な販売台数である。2スト最後のディオが、このライ
50cc原付バイクは無くす方向で二輪業界は歩んでいます。日本にしか無いんですよね、50ccは。軽トラがアメリカで流行っている話しは聞
ガッチャのテクニカルブログは、昔の原付バイクのイジり方を掘り返しています。とゆーのは、もう25年も前から撮りためて居るイジり方画像をいっ
AI技術や対話型chatGPTなど、生産ラインなどにもAI技術が投入されることでこれまで人海戦術をロボット化する傾向にあります。人手不足
圧倒的販売台数で不動の人気と中古車市場を握るのは、このトゥデイであろう。キャブレター式のAF61型 と インジェクション式のAF67型
また、最近は古い原付バイクを復活させよーとするユーザーから、ひっきりなしにお電話を頂いております。古くはパッソル、でも、これはさすがに古
このテクニカルブログは、外装パーツの外し方などは、その外す順番を踏まえ、時系列に進めています、たぶん。イジり方、その大半が、キャブレター
今、入庫している修理車両の中から、自損事故によるフロントステムが歪んでしまって、まっすぐ走れなくなってしまった、ズーマー(AF58)がありま
ガッチャでは相変わらず、ちょい昔の2スト原付バイクの修理がガンガン入庫して来ます。今回入庫したのは、レトロポップ系スクーターの先駆けでも
お仕事バイクの代名詞と言えばスーパーカブだったんですが、最近のビジネス車のメイン車両の傾向はカブでは無くなっているんです。なぜなら、若い
GW明けの月曜日でしたが、凄まじい数のバイク修理のお問い合わせがありました。休み中、下手すっと9日眠らせてしまったバイクが、あさイチで掛
前回の続きです。フロントは大半が埋め込まれているのでともかくとして、カブの場合のリアウィンカーは、アームが伸びていて、そのアームがポキっ
今回の作業、画像枚数が多いので、たんたんと進みます。スーパーカブは平成から令和にかけてモデルチェンジを繰り返し、わけわからななくなってい
屋根付きバイクのプロトタイプとしてデビューしたキャビーナ50/90ですが、基本フォーマットはリード50/90と同一です。流用パーツもかな
ただいま入庫中のダンク(AF74)ですが、どうも水没したらしいです。この時期、珍しいとは思ったのですが、天候ではありません。工事によ
タイヤ交換のご依頼ナンバー1車種が、今回ご紹介するトゥデイ(AF61)です。原付バイクの構造上、リアホイールを外す際に、必ず邪魔になるの
ホンダのメットインボックス外し作業、3連発です。このメットインボックスが外れる とゆー概念、我々昭和世代にはいまだに便利な機構やな~ と
昨日は温泉に行って来ました。と、言っても、温泉旅行ではありません。近所の銭湯です。近所の銭湯が温泉がしっかり出ている銭湯なので、
春のイベント続きでなかなか修理が進んでおりません。ガッチャはただのバイク修理屋じゃなく、開発系のものづくりプロジェクトにも参加しており、
三寒四温とは言ったもので、今日はなんか北風ぴーぷーで寒いやんか。昨日は作業場の温度計で27℃を指していました。どーゆーこちゃ。と
しかし物価が上がりましたね。世界の先進国に比べ、日本はまだまだ物価は安い方とは言え、ココのところの製品の相次ぐ値上げ発表は家計に痛いモノ
もうこの原付バイクから今も続く日本のスクーターの原型が出来たとも言えるのが、今回ご紹介するタクト(AF16)です。タクトというネーミング
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、最近ちょいちょい見かけるのは、都内でのライト無灯火走行の様子です。ま、ジョルノに
スズキの原付バイクに比べ、ホンダの原付バイクは、オイル交換の際に、しっかりと入ってるであろう量が出て来ることが多いので安心です。当たり前
パンクを経験したことのある原付バイクユーザーは、ほぼ8割にのぼるのではないかと考えています。状況はどうであれば、原付バイクに5年も乗った
ホンダの絶版車、パル(AF17)のイジり方も佳境です。今回、ボディカバーを外すことになるのですが、前回やったフロントカバーの外し方を連動
故障現場からガッチャに修理の依頼がありますが、その時に重要となるのが、確実な車種の選定です。先日、修理にお伺いしたのはベルト交換案件でし
ズーマー(AF58)はいつでも修理入庫していると言って過言ではありません。こんな骨組みみたいな原付バイク、よくぞ受け入れた貰えたなー と
先日、変わったバイクが入庫しました。カブラ(C50)です。ホンダの子会社である、ホンダアクセスがスーパーカブの装飾パーツを販売し、販
最も売れた原付バイクはディオシリーズです。しかも、その大半が2スト時代のディオです。AF18型から始まったディオ伝説は、AF27とモ
やっと工場が落ち着いて来ました。一時は10台の修理待機バイクが入庫しており、1ヶ月以上の日程を要する困難な故障案件もありましたが、解体屋
さて、今回の入庫車両はスクーピー(AF55)スクーピーを所有するユーザーの大半がこうなったのではないかとゆートラブルが、リアウィンカー折
2スト原付バイクの入庫が標準化しているのは、ガッチャの最大の特徴とは、今までの記事の中でも前述しておりますが、それには理由があります。つ
寒い季節が終わり、これから暖かくなるとバイクの季節到来ですね。この時期は新生活も間近ということもあり、通勤に使う原付バイクのメンテナンス
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、操案系、つまり、人間が操作舵を取る、機械的に動かして操作する部分を言うパーツ郡をそう
花粉症がひどい方にはツライ季節ですね。わたしも出張作業に行くと、鼻がぐじゅぐじゅしますが、ま、それほどひどくは無いので、ありがたい限りで
ちょっと最近目につくのが、メンテナンス不良の原付バイクがそのまま走ってる姿です。これ、数年前から目立つようになって来たのですが、テールラ
今回はリード50/90(AF20/HF05)のメンテナンスをやってみましょー。懐かしい!って声が聞こえて来そうですが、ガッチャには意
まず、センタースタンドという名称の部位がわかりますでしょうか?スタンドは、車体を立たせるために必ず装着されている装備なのですが、自転車の
ただいま入庫中のダンク(AF74)ですが、転んでしまって、ステムが曲がってしまった案件であります。ステム交換を行う過程で、フロントカバー
屋根付きバイクのプロトタイプとしてデビューしたキャビーナ50/90ですが、基本フォーマットはリード50/90と同一ということを知っておりまし
4スト主流になりましたが、ちょい昔の4ストと決定的に違う部分があります。それは、燃料噴射システムです。キャブレターという噴射装置を使
ズーマー人気は留まるところがありませんね。ガッチャでも、1ヶ月に3台ぐらいは修理入庫があります。特に最近多い案件が、エンジントラブル
2スト原付バイクのイジり方を再編集してやっているわけなんですが、昔の画像なモノで、ちょいちょい作業画像が足りなかったり、と至らない点もありま