ガッチャとは
令和の原付バイク修理は、出張スタイルがマストになる。
そのスピードと完璧な仕事のお客様 満足度◎
25年の実績が裏付ける、出張修理プロ。
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原付バイクを専門としたサービス

ガッチャ・テクニカルサービスは、数あるバイク修理をこれまでこなしてきました。
しかし、バイクの修理時における、膨大な数の、部品注文や、部品在庫に限界を感じ、よりお客様に良いサービスを提供するには、
車種タイプを絞った方がイイのではないか!?
と考え、その中で、特に需要がある、原付バイクに特化致しました。その結果、例えば、ホンダのディオのフロントブレーキケーブルは、スーパーディオやライブディオに流用出来るコトから、一種類で済むようになり、その分、他の部品在庫を増やせるコトに繋がりました。
それが、ガッチャの修理の速さ に他ありません。



原付に特化するメリットって?
それでは、ガッチャがあえてビックスクーターや単車などを修理しないメリットとは?
改めて、そのメリットとは何なのでしょうか?
原付ユーザーさまにメリットはもたらされるのかどうか?
パーツが絞れるから確保できる
だって原付だけのパーツになるから、在庫が絞れる=しっかり確保できる。
パーツ在庫があるから速い
修理が速いんです。数日かかる修理のはずが当日終わるんだからびっくり。
サードパーティパーツが豊富
純正パーツだけじゃなく、純正互換パーツが豊富にあるからコストが低っ!
どんなことでも「特化する・専門にする」ということは、何か、他の利益を生むであろうモノを捨てなければならないことでもあります。ですが、その恩恵(メリット)は、広くを扱っているモノよりも強く大きく出るモノです。そして、そのメリットは、我々提供する側のモノでもあると同時に、ユーザー(消費者)にも恩恵を得られるモノで無ければなりません。
パーツ在庫の確保・スピード・コスト減
この3つを実現するため、原付バイク専門として、関東でも東京・埼玉・千葉・神奈川という出張エリアの絞り込みと料金体制も見直しました。
基本料金と出張エリア
これまでの複雑な料金体型を単純化し基本料金制にしました。(2022年4月更新)
出張移動時間30分エリアを基本料金内としており、プラス10分2000円となります。
※ Googleマップルート(有料道路を使用)準拠
※ 曜日や時間帯で出張時間に変動があります。

各修理カテゴリーで最低基本料金は変わるんです。
原付🅰タイプ 13,000円
原付🅱タイプ 16,000円
原付🅰タイプ 16,000円
原付🅱タイプ 19,000円
バッテリー(小)タイプ 15,000円
バッテリー(大)タイプ 18,000円
全車種一律 13,000円
☎ お電話でお見積り
リフレッシュパック 18,000円
リフレッシュパック+B 22,000~26,000円
🆖 上記料金表の適用外
☎ お電話でお見積り
30分エリアとは
川口市からの30分移動エリアは、埼玉県一部・東京都一部・千葉県一部となります。
修理日の道路混雑状況により出張時間は前後するため、都度、お見積り致します。
元祖!出張修理サービスの成り立ち
出張修理サービス「ガッチャ」をスタートしたのは1995年。
そろそろ30年に達しようとしている実績は、他に類を見ない修理歴でしょう。
ユーザー層もだいぶ変わり、原付バイクの活用法も変化があります。
常に時代に合わせて変わる修理方法を取り入れるのが、ガッチャのやり方です。
出張修理スタート
母体である「関東スティールハート」の立ち上げから2年後、実店舗のあり方に疑問を持ち、バイク出張修理サービスをスタートしました。
年間500台の修理案件突破
修理車1台でのキャパシティは限界に達するほどの依頼案件を頂く。
修理車を2台導入
スタッフを3人体制として、2台の修理車を導入し3台で一都3県を、一日5~7案件をこなし、年間推定1000案件は突破。
原付バイク専門にする
スタッフが定着せず、修理部門をバイク一般から原付専門とする。
ガッチャ立ち上げ
東京のスタッフと共にガッチャをスタート。2人体制での修理となるが、原付専門となることで修理のスピード化が進行する。
EV修理をスタート
電動バイク専門ショップ「スマートハート」を立ち上げ、電動EVの修理をスタートするも、5年後にはサービスを終える。
原付屋スタート
スタッフの独立と共に、東京23区専門の出張修理をスタートする。東京専門の原付屋、広域のガッチャという分社化を行う。
営業時間の効率化
新型コロナの影響もあり、さらなる業務の効率化を図り、修理時間帯を大幅に絞ることになる。
新料金体系を導入
定額制に限りなく近い、透明性のある修理額とする新料金体系に移行する。
数あるサイトから、「ガッチャ・テクニカルサービス」 をご覧頂きありがとうございます。ガッチャは、親会社の中古車販売サイト関東スティールハートの修理部門として、業界初のバイク出張修理として、1995年にスタートし、その後独立化したサービスです。
二番煎じではない、そのホンモノの経験値から、常にトップリーダーとして業界を引っ張って来ました。途中、中古車販売が繁忙時期に入り、7年間のブランクがありましたが、原付専門として、2010年に装いも新たに、復帰スタート致しました。
個人経営であるコトのメリット、「軽快なフットワーク」を生かし、常に新しいコトを、培って来た目で判断し、しっかりお客さまの声を反映したマーケティングを念頭に、ズレていない適切なサービスを提供していく所存です。
原付バイクを直すなら原付バイク専門店に修理させるのががイイに決まってる。
この言葉はわたくし代表の口癖であり、その言葉に恥じない、かゆいトコロに手が届くサービスをお約束致します。
正直、出張修理のご依頼は、現在、多忙を極めております。それだけ、お客さまは、ガッチャをお選び頂いている証拠ですし、その信頼を絶対に裏切らないよう、日々切磋琢磨しております。もし、街のバイク屋に少しでも不信感があるのならば、試しに一度、お電話下さい。
お話しするコトで、何か、少しでも考え方が変わるかも!?
ガッチャ会社概要
バイクの廃棄処分
次世代モビリティ・EVの開発業務
ガッチャの出張修理ガイドライン
ガッチャ・テクニカルサービス 出張修理ガイドライン
- 外車(中国・韓国・台湾・その他外国ブランド車)
- 改造車・カスタム車・社外パーツ装着車
- 125cc以上の中型バイク・大型バイク
- 三輪スリーター・四輪バギー・モビリティ
- 電動車両(EV)・キックスクーター系おもちゃ
- 社外改造パーツ装着依頼
- 出張エリア外(50km以上)
- 反社会的勢力
- 暴走を主体とするバイカー
- 未成年者(社会人は除く)
- 日本語が出来ない外国人(通訳なしの場合)
- 修理に関して明確な保証規定はありません。あくまで当社良心の上に成り立っておりますので、重々ご理解下さい。
- 修理完了後に必ずお客様ご本人にご確認頂きご精算を完了します。その後のご返金にはいかなる場合も応じかねます。
- 故障に伴う事故・違反・時間的損失など賠償責任は、車両所有者であるお客様にあり、当社は一切の責任を負いません。
- 修理時間は読めません。現場到着時間に関して、前後1時間ほどのキャパシティを頂いております。
- 当社がご依頼を遂行するために動いた分の出張費用は、ご依頼をキャンセルされた場合も満額ご請求させて頂きます。
- 当社からのご連絡に対して複数回においてお出になられない場合は当社判断にてキャンセルさせて頂きます。
- フロント担当が「横柄な態度、明らかな冷やかし、利益上阻害行為」と判断した場合、対応を拒否することが出来ます。
- お預かりした個人情報は当社出張修理サービスの為にだけに利用し、顧客情報として大切に保管させて頂きます。
