2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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先日、ZZ(CA1PB)の修理入庫があり、オイルタンクからオイル漏れがあるという案件だったのですが、その過程で、ボディカバーを外す必要性があ
前回、コレダスポーツ(K50)のエンジン不動修理の過程で、キャブレターを車体から離脱しました。この手のビジネス車フォーマットを、レト
今年の正月はそれほど忙しくなかった印象です。年々、原付ユーザーが減っているというのもあるでしょうね。それと、修理に踏み込まないユーザ
まだ正月気分って感じですね。でも、我々の年代の場合、昨今の正月はほんとの正月では無いんですよね~それは同年代で無ければわからないとは
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。今回は、こいつが始動性を落とした時に、まず、なにす
今回やるのが、このチョイノリ(CZ41A)です。バッテリーレスな原チャリでしたが、やはり不便 との声を受け、セル付きが登場しました。
今回は広く多くの原付バイクに対応する修理方法をやってみたいと思います。エアーバルブ折れです。なにそれ!?とお思いのユーザーもおられる
前回のレクチャーで、レッツⅡ後期型のサイドモールカバーの外し方はやったと思います。今回は前期型をやってみるわけですが、レッツⅡの場合、サ
過去レクチャーで、アドレスV100後期型(CE13A)のクランクケースカバーを開けて、キック戻りを解消しました。今回は、前期型(CE11
ただいま、アドレス110(CE47A)が入庫しているのですが、この手のハイホイール原付は、走行安定性はさすがですね。それまでの10インチ
ちっこくてちょうどイイ加速感、軽量で扱いやすいこともあり、女性に人気のスクーターが、レッツ4シリーズです。普通のスクーターの形ではモノ足
コンパクトスクーターの代名詞でもあるレッツ4ですが、やはり、おばちゃんたちに人気です。大きなカゴを前と後ろにくっつけて、スーパーに所狭し
今回は、全車種に起こりうるトラブル。プラグキャップがパッカパカになってしまった時の、プラグキャップ交換法をやってみたいと思います。こ
今回紹介するアドレスV100ですが、なにがやりにくいって、一番厄介なのがエアクリーナーから、キャブに繋がる作業ではないでしょうか。2スト
キックで一生懸命スターティングしているユーザーを見かけるのですが、セルでエンジンを掛ける方が数倍楽ちんですよね。聞いてみれば、「セル効か
今回作業する、このアドレス110(CF11A)ですが、当時の原付二種として、かなりイイ線行っておりました。いわゆるクルーザー系スクーター
わずか59,800円という脅威の低価格で登場したのが、このチョイノリ(CZ41A)です。当時の中古車業界は大混乱してましたね。ちょう
若い頃にバイクを乗り回していて、忘れもしない国一でしたが、イイ感じに60キロぐらい出してクルージングしてると、左側の死角に白バイが忍び寄り、
やりにくい修理作業というのは、どのメーカーでもあるもので、今回やるプラグ交換でも、トゥデイやディオ、そして、今回行う、アドレスV50がそれに
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。街中を見ていると、マフラーを社外品に交換しているケース
原二はただいまバイク業界を盛り上げるであろう唯一のファクターです。ファクターってだけで、現実には盛り上がっていないのが悲しい現実ですが、
お盆休みも終わりましたね。さて、こっから残暑が続き、夏の疲れがどっと来る時期です。ガッチャはお休みありませんが、今年のお盆休みはそん
ただいま、アドレス110(CE47A)が入庫しています。リフレッシュパックという消耗品セット交換パックという案件なのですが、エアフィルタ
原付スクーターに乗っていると、カラダに触る一番広い部分がサドルシートということになると思います。その他にはグリップだったり、足を乗せるス
スズキの定番スクーターと言えば、レッツⅡ(CA1PA)ではないでしょうかね?今、この令和時代もしっかり街で見かけます。まだまだ現役で
絶版車のスズキ・セピア初期型(CA1EA)ですが、今回の作業は、リアブレーキの固着を直すレクチャーです。リアブレーキのメンテナンスには、
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。今回はメンテナンスの基本中の基本の、オイル交換法をやり
シートを閉めても、パカパカとするだけで、肝心のロックが掛からない!とゆーわけのわからんトラブルが多発しているのが、レッツⅡ系とZZです。
先日、入庫した絶版車のスズキ・セピア初期型(CA1EA)なんですが、ベルト交換をしなくはならない修理がありましたので、今回イイ機会なのでご紹
今回紹介するトラブルは、なかなか遭遇するケースも無いのですが、もし、ユーザーさまの間であるとしたら、地味にムカつくトラブルでしょう。エン
今回外すのはこちらです。2スト原二の軽快さは乗った人にしかわからないかも知れませんね。今更2スト原二を買い求めようとするユーザーもお
いわく付きの車両が定期的に入って来ます。どっかの中古車屋さんで買ったアドレスV100(CE11A)なんですが、一度、不具合が出てガッチャ
昔の原付バイクのレクチャーです。昔の原付バイクって未来が明るくて、ドリームが詰まっていたモノが多かったんです。今でこそSUVというD
安くて下駄代わりになるバイク、それが今回ご紹介するチョイノリ(CA41A)です。今どき、このチョイノリを常時使用しているユーザーもおられ
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。50ccの車格で125ccエンジンを積んでおり、軽量か
レッツ4の入庫が集中しており、工場がレッツ4だらけになっています。なんか雨が続くと調子が悪くなりがち?そんなバイクあるんか?と思うほ
今回紹介するZZ(ジーツー)CA1PB型ですが、2スト最後のハイパースポーツスクーターでした。今でも人気があり、ガッチャにもちょいちょい
ココんところ、4スト原二の入庫率が高く、修理に明け暮れているわけなんですが、試乗すると、その俊敏さに驚かされることが多くなりました。一昔
スズキ・セピアは、若者はもう、その名前すら知らないでしょう。一世を風靡したスズキの定番スクーターだったのですが、セピアとそのスポーツバー
先日、お客様からのご依頼があったのは、ヘッドライトが切れているので交換しに来て欲しい・・・というご依頼でした。しかし、残念ながら、ガッチ
原付が電子制御化されてもう10年も経とうという感じです。大きく変わったのは、2サイクルエンジンから4サイクルエンジンになり、キャブレター
フロントホイールがロックして走れなくなってしまった!とゆーご依頼で新橋駅に緊急出動したレッツ4バスケット(CA43A)の修理案件が参考に
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。スズキの2スト原付のヴェルデ(CA1MA)。前回までの作業でボディカバーまで外れましたよね。
安くて下駄代わりになるバイク、それが今回ご紹介するチョイノリ(CA41A)です。ごめんなさい、「でした。」です。過去形にしたいのは理
GW終盤ですが、工場がまんぱんです。ま、いつもまんぱんなんですが、今年のGWは異常なほど修理バイクが入っているのは、皆さんがお出かけモー
ここのところの強風でバイクを倒してしまって乗ることができない故障をしてしまった!とゆーお問い合わせがありました。今回ご紹介するアドレス1
クレームのお電話がありました。修理に出したのにヘッドライトが切れたままじゃん。とゆーモノでしたが、修理に出して頂いたのが、ベルト交換
我々修理のプロが、エンジン不動車をカンタンに直せるとユーザーは思われているようですが、その「カンタン」の言葉の裏には、数え切れないほどの経験