2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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原付バイクのDIYメンテナンスを応援!
テクニカルスキルを学ぶレクチャーマニュアル
今までやってなかったんですね、ズーマー(AF58)のエアフィルター交換法レクチャー。と、言うのは、先日修理納車したお客様のバイクがズーマ
マルチビークル系という言われたカテゴリーも、ズーマーの登場でだいぶ変わりましたね。ストリート系になっちゃいましたからね。その
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。今回は、こいつが始動性を落とした時に、まず、なにす
今回のライブディオシリーズのマニュアルは、今さら聞けない点火プラグ交換法です。前回バッテリー交換法をやったのですが、我々修理業者にとって
スーパーカブと言えば、ホンダの名車でもあり、いまだに続くビジネスの定番車両となっております。が、その王者の君臨も、いまは、配達スタッフの
カブも最近、さっぱりわからんなー というバイク屋が多く居ます。それだけ複雑な型式チェンジを行われているということです。これはなにもか
ズーマーX・・・イマイチ売れてないですね。街中で見かけないですし、ウチにもほっとんど修理に入って来ない ってことは、販売台数がやたら低い
今回紹介するアドレスV100ですが、なにがやりにくいって、一番厄介なのがエアクリーナーから、キャブに繋がる作業ではないでしょうか。2スト
わずか59,800円という脅威の低価格で登場したのが、このチョイノリ(CZ41A)です。当時の中古車業界は大混乱してましたね。ちょう
修理のお電話があると、まず教えて頂きたいのは、エリアと車種です。50km以上営業所から離れている現場は出張費用がかさみますし、原付の修理
兄弟車というのは四輪も二輪も一緒で、パーツの共通化はあるモノの、タイプの違う車種に仕上げることにより、コストダウンという収益を狙った販売戦略
先日入庫していた車種はアクシスZ(SED7J)ですが、トラブルというトラブルは無く、単に定期メンテナンスでした。これって、とても大切なこ
久々にマフラーが詰まったスーパーディオが入庫し、新品マフラーに交換した案件がございました。スピードが30km/hぐらいしか出なくなります
ただいま、アドレス110(CE47A)が入庫しています。リフレッシュパックという消耗品セット交換パックという案件なのですが、エアフィルタ
珍車、ジョルカブ(AF53)をやってみよう!たまーに街でも見かけるが、んーがちゃこん、んーがちゃこん!って、まるでカブの音がするレトロな
先日出張修理にてリフレッシュパックして来たのが、レトロポップ系スクーターの先駆けでもある、ジョルノ(AF24)です。リフレッシュパックと
ガッチャでは、消耗品をセット交換するリフレッシュパックというオトクな修理プランがあります。このリフレッシュパックは、基本的に現場で完結す
すごい暑さですね~ここまで暑いと、エンジンブローの案件が増えます。レッツ4、アドレスV50、トゥデイ、ディオ・・・ぜんぶ空冷エンジン
業務用バイクとして活躍中のヤマハ・ギア4スト。お仕事バイクということもあり、強靭なフレームと各パーツの信頼性が問われます。とは言え、
土日になると原付ユーザーが自分のバイクをイジるのにちょいちょいガッチャのテクニカルブログを見て予習するようです。そこでご意見を言われるの
ガッチャは、125ccの原付二種までをサービス対象としているのですが、その中でもメガ級にデカいのが、今回入庫したトリシティ125です。前
原付二種で今だ人気の車種が、このアドレスV125(CF46A・CF4EA)である。50ccの車格で125ccエンジンを積んでおり、軽量か
先日、入庫したビーノ(SA54J)は、台風の影響で水に浸かってしまった案件だったのですが、エアクリーナーボックスを開けたら雨水がたっぷり出て
圧倒的販売台数で不動の人気と中古車市場を握るのは、このトゥデイであろう。キャブレター式のAF61型 と インジェクション式のAF67型
原付二種の修理入庫は増えるばかりです。この排気量になると、エンジン設計なども余裕があると見え、かなり頑強にはできており、カウリングなども
お仕事バイクの代名詞と言えばスーパーカブだったんですが、最近のビジネス車のメイン車両の傾向はカブでは無くなっているんです。なぜなら、若い
日々、たくさんの原付バイク出張修理の案件でお電話やお問い合わせを頂いております。ちょっと3月から4月の間、かなりの修理入庫がございまして
しかし物価が上がりましたね。世界の先進国に比べ、日本はまだまだ物価は安い方とは言え、ココのところの製品の相次ぐ値上げ発表は家計に痛いモノ
スズキの定番スクーターと言えば、レッツⅡ(後期型)ではないでしょうかね?今、この令和時代もしっかり街で見かけます。まだまだ現役で走る
バイク業界は、原付二種普及という新たなブレークに鼻息が荒いです。これまで原付50ccの派生的印象が強かったのですが、今は、フレームからエ
もうかれこれ20年前ぐらいの4スト原付二種と言えば、今回ご紹介するヴェクスター125(CF42A)があったり、スペイシー125があったり、シ
ただいま絶賛入庫中のジョグだが、さまざまな種類があり、正直、電話口でジョグの故障なんですが・・・と言われても、どのジョグ!?となってしまう。
2スト原付バイクの入庫が標準化しているのは、ガッチャの最大の特徴とは、今までの記事の中でも前述しておりますが、それには理由があります。つ
スズキの原付スクーターで一番売れたスクーターと言って過言ではないのでしょうか?いまだ、街でも多く見かけるのは、今回ご紹介するレッツⅡシリ
2スト原付主流の時代に産まれた原付二種には、名車が特に多くあります。ジョーカー90、リード90、アクシス90やジョグ90などは、特に好き
ズーマー人気は留まるところがありませんね。ガッチャでも、1ヶ月に3台ぐらいは修理入庫があります。特に最近多い案件が、エンジントラブル
雪が積もらないイイエリアですね~ 東京埼玉。そもそも、車移動に適しているのがこのエリアです。東京はもちろん、電車や公共交通機
なんだか、いきなり暖かくなったり平年通りの寒さに戻ったり、気候に体を合わせるのも大変な人も居るでしょーね。1月も半ばぐらいになると、やる
原付バイクを乗ろうと思った時に、厄介だと思っているのが、1)ヘルメットをかぶること 2)停める場所を確保すること 3)メンテナンスをしな
昨日は混んでたなー三が日の3日って、毎年ヒマなんですが、今年も例外なく仕事は1件のみでした。川崎市に行くことになり、首都高が結構混ん
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。原付二種の正当進化系スクーターでもある、リードシリーズ。その中でもリード110とリー
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。4スト原付バイクの消耗品3点を出張交換するプランに、ガッチャのリフレッシュパックというものがあります
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。以前のブログで、スペイシー100(JF13)のサイドモールの取り外し方法をレクチャーしました。今回、
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。夏になると空気が熱くなるがゆえに膨張します。膨張した空気から、いつもと同じ量の酸素を取り入れるには、
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。ヤマハの定番スクーター、ジョグ。このジョグは、4サイクルになってから、マイナーチェンジを数回行ってお
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。スズキの2スト原付のヴェルデ。人気はそこそこあったのですが、ビーノやジョルノと比べ、
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。リード125(JF45)のサイドモールの取り外し方法をレクチャーします。JK12型も
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。車種はダンク(AF74)。それほど見かける車種では無いですが、わりとイジりベースの車