2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
排気量49cc(原動機付自転車)のスクーターで、車名はイタリア語で挨拶を意味するBuon Giorno(ボン ジョルノ)に由来する。
開発コンセプトは『より個性化の進むライフスタイルに合わせシンプルでエレガントなスタイルを持つお洒落で高品位なメットインスクーター』で、ベスパを彷彿とさせるイタリアンテイストな全体的に丸みのあるボディラインを持つレトロ調デザインは女性に人気となり、1997年にはヤマハ発動機からはビーノ、1998年にはスズキからはヴェルデといった同様のコンセプトを持つライバルモデルも発売され、レトロスクーターというジャンルを確立させたモデルである。
修理で忙しい日々です。2024年の仕事が本格スタートしたようで、通勤で使われる原付バイクが、この寒さでへそを曲げているケースが多発してい
絶版車ってよく聞く言葉ですが、何を持って絶版車なのかとゆーと、当時不人気車 ってのが味噌だと思うんですよね。我々業界の中では、出玉の少な
めっきり見なくなりました、ジョルノ2スト(AF24)です。たまーに走ってるのを見かけますが、やっぱり絶版期に入って来た証なのか、程度の良
今回は、全車種に起こりうるトラブル。プラグキャップがパッカパカになってしまった時の、プラグキャップ交換法をやってみたいと思います。こ
レトロポップスクーターブームを牽引したホンダのジョルノ(AF24)ですが、これは名車入りでしょうね、確実に。ビーノに比べ、とりわけ派手な
毎日違う車両のイジり方を紹介しているテクニカルブログですが、しかし、まー なん車種あるんでしょーかね?ネジのサイズから外す順序まで、ま、
先日出張修理にてリフレッシュパックして来たのが、レトロポップ系スクーターの先駆けでもある、ジョルノ(AF24)です。リフレッシュパックと
ただいま修理入庫中のジョルノ4なのですが、魅力がぎゅっと詰まったイイ原付バイクになっていますよね~決して小さくはないと思うんですが、小粋
異音、つまり、バイクから大きな変な音がして修理のお電話が入ることは少なくありません。その音の種類や鳴っている場所によって、原因や修理法は
このテクニカルブログは、外装パーツの外し方などは、その外す順番を踏まえ、時系列に進めています、たぶん。イジり方、その大半が、キャブレター
ガッチャでは相変わらず、ちょい昔の2スト原付バイクの修理がガンガン入庫して来ます。今回入庫したのは、レトロポップ系スクーターの先駆けでも
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、最近ちょいちょい見かけるのは、都内でのライト無灯火走行の様子です。ま、ジョルノに
スズキの原付バイクに比べ、ホンダの原付バイクは、オイル交換の際に、しっかりと入ってるであろう量が出て来ることが多いので安心です。当たり前
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、操案系、つまり、人間が操作舵を取る、機械的に動かして操作する部分を言うパーツ郡をそう
4スト主流になりましたが、ちょい昔の4ストと決定的に違う部分があります。それは、燃料噴射システムです。キャブレターという噴射装置を使
先日、修理納車したお客様に、「なにこれー!なんでこんなにキレイになったん!!新車ん時みたいっすよー!」とお喜びのお声を頂きました。実
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロット
ここんところ2サイクルスクーターのネタをやることも多くなりました。原点回帰です。とは言え、現在の主流は4サイクルエンジンを積んだスク
レトロポップ系スクーターというカテゴリーを作ったビーノと肩を並べる、ホンダのジョルノ(AF24)。型式を一機種としたシンプルな車種構成は
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。信号待ちでストンと落ちてしまう現象のジョルノ4なのですが、まずはまずはのプラグ交換方法をやってみ
なにせ最近の原付バイクは品質が悪い。昭和生まれの我々が接すれば、海外品質丸出しだ。嫌気がさす。樹脂パーツはぺらっぺら、数年も経て
前回に引き続き、今回もパーツ交換なしメンテナンスの貧乏メンテです。前回は、クラッチドリブンフェイスのサビサビをパーツ交換なしで手間だけでなん
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。前回、ジョルノ4のヘッドライト回りをバラしました。さて、この作業を終えて、前回、メー
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。外装のバラし方って、流れに添って進めて行く必要性があるのですが、今回のジョルノ4スト(AF70)
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。このメンテナンスマニュアルを見て、「DIY作業をしています!助かります!」と先日、お客様にお礼を
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。レトロ系スクーターとして王道にもなった「ジョルノ」が、4ストになったのは、もう10年も前のことで
セルがカリカリカリカリ。。。って鳴った経験はありますか?これ、バッテリーの電圧低下が原因です。バッテリーが悪い というか、消耗品なので、一定
今回はメンテナンスマニュアルです。レトロ系スクーターといえば、ヤマハのビーノ、ホンダのジョルノというのが有名ですね。そのうちの後者、
先日、ジョルノ(AF24)2サイクルのタイヤ交換がありました。タイヤ交換を行う時やエンジンなどのメンテナンス、キャブ洗浄などを行う際にメ