2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
もう1月も終盤ですね。年末からバタバタしてて、その流れで今日に至る感じです。作業場の整理もままならない忙しさで、同じパーツを再度取り
今回紹介するディオ(AF62/68)は、もはやスタンダードスクーターの王道でしょう。むしろ、最近ではトゥデイより街を走っているのを見かけ
今回、紹介するスマートディオは、4サイクルエンジンに切り替わってからのディオとしては、最後の国産と言えるかも知れません。作りもしっかりし
今回紹介するディオ(AF62/68)に初めて乗った時に、往年の名車のアレに似てるなー と思ったのを覚えています。DJ1 です。知って
今、入庫中のトゥデイですが、放置してエンジン不動です。こうなってしまった場合、大きく分け、キャブレター車 と インジェクション車 で対応
今回は、全車種に起こりうるトラブル。プラグキャップがパッカパカになってしまった時の、プラグキャップ交換法をやってみたいと思います。こ
修理のお電話があると、まず教えて頂きたいのは、エリアと車種です。50km以上営業所から離れている現場は出張費用がかさみますし、原付の修理
兄弟車というのは四輪も二輪も一緒で、パーツの共通化はあるモノの、タイプの違う車種に仕上げることにより、コストダウンという収益を狙った販売戦略
今回は、グリップを交換してみませんかー!?というお誘いです。ガッチャでは常に、原付バイクと人が触れる部分のキモチ良さを重視しています。
原付のエンジン型式に、水冷エンジンと空冷エンジンとあるのはご存知でしょうか?水冷は水で冷やします。空冷はファンを回して外気で冷やしま
異音、つまり、バイクから大きな変な音がして修理のお電話が入ることは少なくありません。その音の種類や鳴っている場所によって、原因や修理法は
ホンダのメットインボックス外し作業、3連発です。このメットインボックスが外れる とゆー概念、我々昭和世代にはいまだに便利な機構やな~ と
しかし物価が上がりましたね。世界の先進国に比べ、日本はまだまだ物価は安い方とは言え、ココのところの製品の相次ぐ値上げ発表は家計に痛いモノ
寒い季節が終わり、これから暖かくなるとバイクの季節到来ですね。この時期は新生活も間近ということもあり、通勤に使う原付バイクのメンテナンス
ちょっと最近目につくのが、メンテナンス不良の原付バイクがそのまま走ってる姿です。これ、数年前から目立つようになって来たのですが、テールラ
はい、まさに、昨日の仕事でした。「自分の原付バイクに前カゴを取り付けて頂けませんか?」とゆーご依頼。事前に部品取り寄せを行っており、
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロット
外装パーツ外しはこれまでもいろいろとレクチャーして来ましたが、フロントパネルという言葉が出てくるのは、数少ないです。フロントカバーという
今回はメンテナンスマニュアルです。放置パックで入庫したディオ4(AF68)の作業過程で、オイル交換をしなければなりませんので、一緒にやっ
なにせ最近の原付バイクは品質が悪い。昭和生まれの我々が接すれば、海外品質丸出しだ。嫌気がさす。樹脂パーツはぺらっぺら、数年も経て
前回に引き続き、今回もパーツ交換なしメンテナンスの貧乏メンテです。前回は、クラッチドリブンフェイスのサビサビをパーツ交換なしで手間だけでなん
ディオ4ストでも、フロントにバスケットを装備した、いわゆるおばちゃんバイクと呼ばれる部類に入る、ディオチェスタという車種があります。基本ベー
エンジンがかからなくなった とご依頼があったのは、スマートディオのユーザー。珍しいF.I.(フューエルインジェクション)仕様のスマー
意外とカンタンにそうに見えてDIYメンテナンスの項目としては難易度が高い、シートの張替え作業。なにしろ、一番目につく外装のひとつであ
今回は、裏技系マニュアル。機械メンテナンスは、どー適切な工具を使ったにしても、不慮のトラブルに遭遇します。その筆頭として、舐