2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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兄弟車というのは四輪も二輪も一緒で、パーツの共通化はあるモノの、タイプの違う車種に仕上げることにより、コストダウンという収益を狙った販売戦略
久々にマフラーが詰まったスーパーディオが入庫し、新品マフラーに交換した案件がございました。スピードが30km/hぐらいしか出なくなります
今回紹介するタクトという車種ですが、このネーミングは、長く原付バイク業界で親しまれている名称です。細っこいラッタッタみたいな時代からタク
車体番号をお知らせください。と保険会社に言われたそうですが、書類をなくし、調べる方法が無くて困ってご連絡をして来たお客様がおりました。
日々暑いですねーおかげさまで出張修理も盛況で、夏休み前の今が一番の繁忙期です。汗をかいて働くのはもともと好きで、カラダはたしかに疲れ
ガッチャにも、たまーに事故対応をお願いします。と、ご依頼がありますが、ごめんなさい。一切行っておりません。事故を起こした時に保険対応
毎日違う車両のイジり方を紹介しているテクニカルブログですが、しかし、まー なん車種あるんでしょーかね?ネジのサイズから外す順序まで、ま、
ガッチャでは、外装一式を新品交換する外装一式交換パックもやっております。これは、純正互換品として、台湾製の良質なパーツを入れることができ
屋根付きスクーターの元祖と言えば、キャビーナ50/90(AF33/HF06)ですね。その屋根を外したバージョンが、ブロード50/90です
古いバイクをやりますよーAF16型のタクトフルマークは、ホンダでメットイン機構が採用された初めての原付です。シート下にヘルメットが仕
珍車、ジョルカブ(AF53)をやってみよう!たまーに街でも見かけるが、んーがちゃこん、んーがちゃこん!って、まるでカブの音がするレトロな
今回はリード50/90(AF20/HF05)のメンテナンスをやってみましょー。先日入庫したリードですが、残念ながらボロ過ぎて廃車にはなっ
原付のエンジン型式に、水冷エンジンと空冷エンジンとあるのはご存知でしょうか?水冷は水で冷やします。空冷はファンを回して外気で冷やしま
先日出張修理にてリフレッシュパックして来たのが、レトロポップ系スクーターの先駆けでもある、ジョルノ(AF24)です。リフレッシュパックと
ただいま入庫中の2スト原付バイクのジュリオ(AF52)。そんな古いバイクも修理OKなの???2ストでもメットインになってからのタイプ
さて、今回の入庫車両はスクーピー(AF55)今回の修理内容はボディカラーチェンジ案件です。中古で程度優先で買われたようですが、カラー
バブル期のバイク業界もすごかったですね~昔ばなしにはなってしまいますが、NSR250やらTZR250、GSX-RやGPZ400Rなど、レ
ガッチャでは、消耗品をセット交換するリフレッシュパックというオトクな修理プランがあります。このリフレッシュパックは、基本的に現場で完結す
すごい暑さですね~ここまで暑いと、エンジンブローの案件が増えます。レッツ4、アドレスV50、トゥデイ、ディオ・・・ぜんぶ空冷エンジン
史上最も大きい原付スクーターと言って過言ではないのが、このジョーカー50/90(AF42/HF09)です。まさに名車。車格と品質を備
ウーバーイーツや出前館など、フードデリバリーの現場でもひじょうに活用されているのが、このダンク(AF78)です。なぜ、この車種を選ぶのか
ただいま修理入庫中のジョルノ4なのですが、魅力がぎゅっと詰まったイイ原付バイクになっていますよね~決して小さくはないと思うんですが、小粋
このガッチャ・テクニカルブログでは外装パーツの外し方をベースにDIYメンテナンス方法をレクチャーしています。そのベースとしている外装外し
先日入庫していた、スーパーカブ110(JA07)ですが、もはやカブが常用される時代では無いのではないかと思った出来事がありました。銀行の
PCX125の相次ぐ型式変更は、昨今の環境保全による厳しい排ガス規制に起因しています。JF28から始まり、モデルチェンジし、JF56→排
2サイクル原付、最後のディオが、このライブディオ(AF34/35)である。そのバリエーションの多さも、ライブディオならではであり、ユーザ
今回、入庫したスペイシー100(JF13)ですが、リアタイヤのパンクをしておりました。そもそもパンクだけであれば、ガッチャの出張タイヤ交
単車並の品質を備えた、アメリカン風原付バイクが存在しました。それがジョーカー50/90(AF42/HF09)です。足廻り、計器類など
こんりんざい、このライブディオの売上は超えることが出来ないのではないかと思わせる、圧倒的な販売台数である。2スト最後のディオが、このライ
50cc原付バイクは無くす方向で二輪業界は歩んでいます。日本にしか無いんですよね、50ccは。軽トラがアメリカで流行っている話しは聞
ガッチャのテクニカルブログは、昔の原付バイクのイジり方を掘り返しています。とゆーのは、もう25年も前から撮りためて居るイジり方画像をいっ
AI技術や対話型chatGPTなど、生産ラインなどにもAI技術が投入されることでこれまで人海戦術をロボット化する傾向にあります。人手不足
前回のレクチャー記事で、ジョーカー50/90のマフラー外しをやりました。このマフラーを外すという作業自体、マフラー交換時を除くと、単独で
圧倒的販売台数で不動の人気と中古車市場を握るのは、このトゥデイであろう。キャブレター式のAF61型 と インジェクション式のAF67型
また、最近は古い原付バイクを復活させよーとするユーザーから、ひっきりなしにお電話を頂いております。古くはパッソル、でも、これはさすがに古
異音、つまり、バイクから大きな変な音がして修理のお電話が入ることは少なくありません。その音の種類や鳴っている場所によって、原因や修理法は
このテクニカルブログは、外装パーツの外し方などは、その外す順番を踏まえ、時系列に進めています、たぶん。イジり方、その大半が、キャブレター
原付二種の修理入庫は増えるばかりです。この排気量になると、エンジン設計なども余裕があると見え、かなり頑強にはできており、カウリングなども
今、入庫している修理車両の中から、自損事故によるフロントステムが歪んでしまって、まっすぐ走れなくなってしまった、ズーマー(AF58)がありま
ガッチャでは相変わらず、ちょい昔の2スト原付バイクの修理がガンガン入庫して来ます。今回入庫したのは、レトロポップ系スクーターの先駆けでも
お仕事バイクの代名詞と言えばスーパーカブだったんですが、最近のビジネス車のメイン車両の傾向はカブでは無くなっているんです。なぜなら、若い
おもしろい原付バイクは過去にありました。それが、ジョルカブ(AF53)だ。レトロポップ系スクーターのジョルノとカブの駆動系とエンジン
GW明けの月曜日でしたが、凄まじい数のバイク修理のお問い合わせがありました。休み中、下手すっと9日眠らせてしまったバイクが、あさイチで掛
前回の続きです。フロントは大半が埋め込まれているのでともかくとして、カブの場合のリアウィンカーは、アームが伸びていて、そのアームがポキっ
今回の作業、画像枚数が多いので、たんたんと進みます。スーパーカブは平成から令和にかけてモデルチェンジを繰り返し、わけわからななくなってい
ただいま入庫中の車両から、スーパーカブ110(JA07)のバッテリー交換方法をやってみたいと思います。昔から馴染みのカブ乗りであれば、キ
屋根付きバイクのプロトタイプとしてデビューしたキャビーナ50/90ですが、基本フォーマットはリード50/90と同一です。流用パーツもかな
ただいま入庫中のダンク(AF74)ですが、どうも水没したらしいです。この時期、珍しいとは思ったのですが、天候ではありません。工事によ