2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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ホンダパル(AF17)って原付スクーターが昔ありました。メットイン収納を備えた超小型の軽量スクーターであり、いろいろと装備や質は廉価版で
とにかくヤマハのスクーターはイジりにくいです。確か、2スト時代にはホンダより1.5倍増しぐらいの修理費を貰っていた記憶があります。2
懐かしい原付バイクです。ヤマハ・ミント(1YU)ですが、先日、街を走ってるのを見かけましたが、いやいや調子良く乗っていたのは、おばーちゃ
原二はただいまバイク業界を盛り上げるであろう唯一のファクターです。ファクターってだけで、現実には盛り上がっていないのが悲しい現実ですが、
ただいま入庫中のズーマーX(MLHJF3821)ですが、タイホンダの逆輸入バージョンとなっています。国内正規型番はJF52型ですが、並行
これまでもけちょんけちょんに貶して来たジョグ、SA01Jから始まる、SA04JとSA12Jまでのジョグシリーズのことですが、後期型になる連れ
いまだに人気のある2サイクル原付が、このライブディオ(AF34/35)である。人気の秘訣は、完成しきったそのナイススタイリングでしょう。
最近めっきり見なくなりましたスペイシー100(JF13)。原付二種で安くてそこそこ走るスクーターとして、当時は重宝されていましたが、さす
兄弟車というのは四輪も二輪も一緒で、パーツの共通化はあるモノの、タイプの違う車種に仕上げることにより、コストダウンという収益を狙った販売戦略
ホンダのOEMとなったビーノ4(AY02)の定期メンテナンスです。今回はフロントタイヤ交換案件だったのですが、その前に外さないとならない
先日入庫していた車種はアクシスZ(SED7J)ですが、トラブルというトラブルは無く、単に定期メンテナンスでした。これって、とても大切なこ
久々にマフラーが詰まったスーパーディオが入庫し、新品マフラーに交換した案件がございました。スピードが30km/hぐらいしか出なくなります
今回は、グリップを交換してみませんかー!?というお誘いです。ガッチャでは常に、原付バイクと人が触れる部分のキモチ良さを重視しています。
今回はヤマハビーノ(SA10J)が入庫しております。放置パックでの入庫なのですが、夏休みの時期は溜まりがちで、パーツ待ちだったのですが、
お盆休みも終わりましたね。さて、こっから残暑が続き、夏の疲れがどっと来る時期です。ガッチャはお休みありませんが、今年のお盆休みはそん
スポーツ原付の歴史は比較的浅く、リアスポ付きがトップグレードとなり、フロントディスクブレーキや少し奢ったカラーをまとっているスポーティーグレ
今回紹介するタクトという車種ですが、このネーミングは、長く原付バイク業界で親しまれている名称です。細っこいラッタッタみたいな時代からタク
ジョグの2ストで最終型でもある、SA16Jジョグは、リモコンジョグという俗称で親しまれている。すべてのグレードにリモコンが付属しているわ
ヤマハの定番スクーター中、一番売れなかったとも言われる、もっさりジョグ。とにかくデザイン悪し。尖ったイメージのあったジョグをサイコー
車体番号をお知らせください。と保険会社に言われたそうですが、書類をなくし、調べる方法が無くて困ってご連絡をして来たお客様がおりました。
日々暑いですねーおかげさまで出張修理も盛況で、夏休み前の今が一番の繁忙期です。汗をかいて働くのはもともと好きで、カラダはたしかに疲れ
ガッチャにも、たまーに事故対応をお願いします。と、ご依頼がありますが、ごめんなさい。一切行っておりません。事故を起こした時に保険対応
ただいま、アドレス110(CE47A)が入庫しています。リフレッシュパックという消耗品セット交換パックという案件なのですが、エアフィルタ
毎日違う車両のイジり方を紹介しているテクニカルブログですが、しかし、まー なん車種あるんでしょーかね?ネジのサイズから外す順序まで、ま、
マルチビークルバイク、BW'S(SA02J)ですが、台湾ヤマハ製で50cc版と100cc版(SB021)とあります。あんまり売れませんで
最近の原付二種で不便なこと、それはキックレバーが付いていないんですよね~もし、セルスターターが何らかのトラブルで効かなくなるとエンジン始
昔っから兄(あん)ちゃんこが乗りたがる小粋なスポーティーバイクというモノがありました。兄ちゃんこに気に入られる絶対条件は、改造パーツがい
ガッチャでは、外装一式を新品交換する外装一式交換パックもやっております。これは、純正互換品として、台湾製の良質なパーツを入れることができ
珍しくトリシティのメンテナンスが入りました。これまでガッチャでも、3件しかなかった修理経験なんですが、今回で4件目となります。正直、
原付スクーターに乗っていると、カラダに触る一番広い部分がサドルシートということになると思います。その他にはグリップだったり、足を乗せるス