2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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タイヤ交換のご依頼ナンバー1車種が、今回ご紹介するトゥデイ(AF61)です。原付バイクの構造上、リアホイールを外す際に、必ず邪魔になるの
GW前GW中は、例年の繁忙期と重なり、とても忙しいです。嬉しいことなんですが、なかなか電話を取りきれない、人手不足により、こぼれてしまう
ただいま入庫中のベーシックジョグ2スト(SA24J)ですが、キーの不具合案件です。ぐるぐる回っちゃうトラブル。あげく、ONでもキーが
ホンダのメットインボックス外し作業、3連発です。このメットインボックスが外れる とゆー概念、我々昭和世代にはいまだに便利な機構やな~ と
昨日は温泉に行って来ました。と、言っても、温泉旅行ではありません。近所の銭湯です。近所の銭湯が温泉がしっかり出ている銭湯なので、
春のイベント続きでなかなか修理が進んでおりません。ガッチャはただのバイク修理屋じゃなく、開発系のものづくりプロジェクトにも参加しており、
三寒四温とは言ったもので、今日はなんか北風ぴーぷーで寒いやんか。昨日は作業場の温度計で27℃を指していました。どーゆーこちゃ。と
原付バイクで起こりうる、困る故障って、いろいろあります。エンジンストップ、ベルト切れ、キー壊れ、パンクなどなど、多々ありますが、意外と、
日々、たくさんの原付バイク出張修理の案件でお電話やお問い合わせを頂いております。ちょっと3月から4月の間、かなりの修理入庫がございまして
ここのところの強風でバイクを倒してしまって乗ることができない故障をしてしまった!とゆーお問い合わせがありました。今回ご紹介するアドレス1
クレームのお電話がありました。修理に出したのにヘッドライトが切れたままじゃん。とゆーモノでしたが、修理に出して頂いたのが、ベルト交換
しかし物価が上がりましたね。世界の先進国に比べ、日本はまだまだ物価は安い方とは言え、ココのところの製品の相次ぐ値上げ発表は家計に痛いモノ
我々修理のプロが、エンジン不動車をカンタンに直せるとユーザーは思われているようですが、その「カンタン」の言葉の裏には、数え切れないほどの経験
もうこの原付バイクから今も続く日本のスクーターの原型が出来たとも言えるのが、今回ご紹介するタクト(AF16)です。タクトというネーミング
スズキの定番スクーターと言えば、レッツⅡ(後期型)ではないでしょうかね?今、この令和時代もしっかり街で見かけます。まだまだ現役で走る
今回紹介するZZ(ジーツー)CA1PB型ですが、2スト最後のハイパースポーツスクーターでした。今でも人気あるんですよねー過去記事にて
バイク業界は、原付二種普及という新たなブレークに鼻息が荒いです。これまで原付50ccの派生的印象が強かったのですが、今は、フレームからエ
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、最近ちょいちょい見かけるのは、都内でのライト無灯火走行の様子です。ま、ジョルノに
さて、今回は希少車です。ホンダのバイト(AF59)です。4ストズークなどと一部では呼ばれており、ホンダらしい遊び心があった、今はもう
スズキの原付バイクに比べ、ホンダの原付バイクは、オイル交換の際に、しっかりと入ってるであろう量が出て来ることが多いので安心です。当たり前
パンクを経験したことのある原付バイクユーザーは、ほぼ8割にのぼるのではないかと考えています。状況はどうであれば、原付バイクに5年も乗った
ホンダの絶版車、パル(AF17)のイジり方も佳境です。今回、ボディカバーを外すことになるのですが、前回やったフロントカバーの外し方を連動
故障現場からガッチャに修理の依頼がありますが、その時に重要となるのが、確実な車種の選定です。先日、修理にお伺いしたのはベルト交換案件でし
レッツ4系、スズキ原付スクーターの入庫も、最近ちょっと落ち着いている印象です。一時期、発売当初から、オイル枯渇によるトラブルがほんとーに
このガッチャのテクニカルブログは、当初、日々の出張修理業務をお伝えして行こうと立ち上げたモノだったのですが、原チャリのイジり方をレクチャーす