2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
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ココんところ、4スト原二の入庫率が高く、修理に明け暮れているわけなんですが、試乗すると、その俊敏さに驚かされることが多くなりました。一昔
先日、お客様からのご依頼があったのは、ヘッドライトが切れているので交換しに来て欲しい・・・というご依頼でした。しかし、残念ながら、ガッチ
ただいま工場が空いています。現場修理とは違う、お引き上げ修理のガッチャの代表格、「放置パック」修理をするなら、今です。3~4日で上が
このテクニカルブログは、外装パーツの外し方などは、その外す順番を踏まえ、時系列に進めています、たぶん。イジり方、その大半が、キャブレター
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。スズキの2スト原付のヴェルデ(CA1MA)。前回までの作業でボディカバーまで外れましたよね。
今でこそシート下にヘルメットが入るスペースがあるのが当たり前でしたが、25年前はまだ、ガソリンタンクがそのスペースを占領していました。そ
基本の「き」としたのは、フロントカバー脱着作業だからです。原付バイクのメンテナンスの基本として、メットインボックス外しと、今回やる、フロ
安くて下駄代わりになるバイク、それが今回ご紹介するチョイノリ(CA41A)です。ごめんなさい、「でした。」です。過去形にしたいのは理
前回の続きです。フロントは大半が埋め込まれているのでともかくとして、カブの場合のリアウィンカーは、アームが伸びていて、そのアームがポキっ
今回の作業、画像枚数が多いので、たんたんと進みます。スーパーカブは平成から令和にかけてモデルチェンジを繰り返し、わけわからななくなってい
GW終盤ですが、工場がまんぱんです。ま、いつもまんぱんなんですが、今年のGWは異常なほど修理バイクが入っているのは、皆さんがお出かけモー
屋根付きバイクのプロトタイプとしてデビューしたキャビーナ50/90ですが、基本フォーマットはリード50/90と同一です。流用パーツもかな
現在、入庫中の車両から外装パーツ外しの基本中の基本、メットインボックスの外し方をやってみたいと思います。車種はアクシスZ(SED7J)で
GW前GW中は、例年の繁忙期と重なり、とても忙しいです。嬉しいことなんですが、なかなか電話を取りきれない、人手不足により、こぼれてしまう
ただいま入庫中のベーシックジョグ2スト(SA24J)ですが、キーの不具合案件です。ぐるぐる回っちゃうトラブル。あげく、ONでもキーが
ホンダのメットインボックス外し作業、3連発です。このメットインボックスが外れる とゆー概念、我々昭和世代にはいまだに便利な機構やな~ と
昨日は温泉に行って来ました。と、言っても、温泉旅行ではありません。近所の銭湯です。近所の銭湯が温泉がしっかり出ている銭湯なので、
春のイベント続きでなかなか修理が進んでおりません。ガッチャはただのバイク修理屋じゃなく、開発系のものづくりプロジェクトにも参加しており、
三寒四温とは言ったもので、今日はなんか北風ぴーぷーで寒いやんか。昨日は作業場の温度計で27℃を指していました。どーゆーこちゃ。と
原付バイクで起こりうる、困る故障って、いろいろあります。エンジンストップ、ベルト切れ、キー壊れ、パンクなどなど、多々ありますが、意外と、
クレームのお電話がありました。修理に出したのにヘッドライトが切れたままじゃん。とゆーモノでしたが、修理に出して頂いたのが、ベルト交換
もうこの原付バイクから今も続く日本のスクーターの原型が出来たとも言えるのが、今回ご紹介するタクト(AF16)です。タクトというネーミング
スズキの定番スクーターと言えば、レッツⅡ(後期型)ではないでしょうかね?今、この令和時代もしっかり街で見かけます。まだまだ現役で走る
バイク業界は、原付二種普及という新たなブレークに鼻息が荒いです。これまで原付50ccの派生的印象が強かったのですが、今は、フレームからエ
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、最近ちょいちょい見かけるのは、都内でのライト無灯火走行の様子です。ま、ジョルノに
さて、今回は希少車です。ホンダのバイト(AF59)です。4ストズークなどと一部では呼ばれており、ホンダらしい遊び心があった、今はもう
ホンダの絶版車、パル(AF17)のイジり方も佳境です。今回、ボディカバーを外すことになるのですが、前回やったフロントカバーの外し方を連動
レッツ4系、スズキ原付スクーターの入庫も、最近ちょっと落ち着いている印象です。一時期、発売当初から、オイル枯渇によるトラブルがほんとーに
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。スズキの2スト原付のヴェルデ(CA1MA)。前回、後期型のボディカバーを行いましたが、今回は
先日、変わったバイクが入庫しました。カブラ(C50)です。ホンダの子会社である、ホンダアクセスがスーパーカブの装飾パーツを販売し、販
常に経営とは遊び心を忘れてしまってはイケないと言われます。ここで言う遊びとはふざけることではなく、気づいていてもこれまで実行できなかった
もうかれこれ20年前ぐらいの4スト原付二種と言えば、今回ご紹介するヴェクスター125(CF42A)があったり、スペイシー125があったり、シ
最も売れた原付バイクはディオシリーズです。しかも、その大半が2スト時代のディオです。AF18型から始まったディオ伝説は、AF27とモ
ショッキングなタイトルとなっておりますが、これほど売れなかったジョグ(SA01J)も無いでしょう。質もひどければ、デザインも悪い。誰
やっと工場が落ち着いて来ました。一時は10台の修理待機バイクが入庫しており、1ヶ月以上の日程を要する困難な故障案件もありましたが、解体屋
さて、今回の入庫車両はスクーピー(AF55)スクーピーを所有するユーザーの大半がこうなったのではないかとゆートラブルが、リアウィンカー折
いよいよ桜が咲く頃合いなので、飲む人はそわそわして来ましたね。会社でも送別会や新入社員さんの歓送迎会などの飲み会が増える頃です。飲む
ホンダリードと聞くと、ホンダ原付スクーターのクラウン的存在でありましたが、令和の時代、クラウンってのも、ちとじじ臭くズレてる印象がありますよ
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、操案系、つまり、人間が操作舵を取る、機械的に動かして操作する部分を言うパーツ郡をそう
人気のビーノですが、2サイクル時代のほうが圧倒的に売れていました。修理での入庫率は、ディオ・トゥデイ・レッツ系に比べ、かなり落ちています
花粉症がひどい方にはツライ季節ですね。わたしも出張作業に行くと、鼻がぐじゅぐじゅしますが、ま、それほどひどくは無いので、ありがたい限りで
ちょっと最近目につくのが、メンテナンス不良の原付バイクがそのまま走ってる姿です。これ、数年前から目立つようになって来たのですが、テールラ
今回はリード50/90(AF20/HF05)のメンテナンスをやってみましょー。懐かしい!って声が聞こえて来そうですが、ガッチャには意
WBCも開幕間近、最近の日本の野球も世界のベースボールもそうですが、投高打低という傾向があります。つまり、ピッチャーの能力向上が著しく、
ただいま入庫中のダンク(AF74)ですが、転んでしまって、ステムが曲がってしまった案件であります。ステム交換を行う過程で、フロントカバー
屋根付きバイクのプロトタイプとしてデビューしたキャビーナ50/90ですが、基本フォーマットはリード50/90と同一ということを知っておりまし
やっとこさ、工場の方が落ち着いて来ました。入庫バイク、特に放置パックを仕上げるのに、2台ほど同時進行でやるのですが、やってもやっても入っ
そろそろくしゃみが出て、鼻もじゅるるとなって来ました。今年は早めに飛んでいる感じがします。それとも、2月なのに現場修理が多くて、余計