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キーのいたずらでシリンダー出張交換
カギがポッキン!って折れてしまいましたー!
とゆーご依頼のお客様からお電話。
日曜日はかなり詰まっており、30分遅れぐらいの到着となってしまいました。
トゥデイの出張メインキー交換
場所は、イオン新座店。
こー言った商業施設の駐輪場に駐輪するのはアリではありますが、いたずらなんて代償を払うコトにもなりますよね。
なにせ、日曜日の夜だってーのに、人が多い多い。
駅も近いっちゅーコトで、ココに停めてどっかに遊びに行ってるんでしょーね。
いたずらされてしまったのも、どーやらシャッターをしない習慣だったよーです。
イケませんね~
せっかくキーシャッターっちゅーモノが付いているわけですから、ちゃんとやりましょー。
依頼の多くに、キーシャッターのカギを閉めてしまったので、開けてくれませんか?
とゆーのが多いんですが、中古車販売する時に、なぜシャッターのカギを付けないのか?
そっちのほーが疑問です。
カギと一緒になってるのがふつーっしょ?
ユーザーもシャッターキーという防犯の意識をもっと重視すべきかと思います。
ま、それはおいといて、早速シリンダーのアクセスです。
フロントカバーとインナーカバー、両側をフリーにして、アクセスしないとなりません。
シリンダーは特殊ネジで留まっていますので、外すには少々コツが要ります。
それでも、総作業時間は15分ぐらいでしょうか。
その作業の間にも、ひっきりなしに駐輪場利用客がバタバタしておりましたが、気にせず作業。
完了したら、お客様自身でハンドルロックとエンジン始動を確認して頂きます。
歩くとだいぶ遠いらしーので、お喜びでした。
今後は、シャッターして下さいね。
では、また。