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バッテリー死亡のビーノ復活修理
本日の出張修理に2件目は、地元、川口市です。
お店の向かいに、大きな建築系の働くクルマの会社の駐車場があるのですが、そこの社長さんの家のビーノです。
どーも、少し放置しちゃったらしく、「言おう言おうと思ってたのー」 っと奥さまがお店に来られてのご依頼です。
放置したバイクは引き上げでしっかり!
出張修理をしているバイク屋なもんで、いつも、留守で申し訳ないです。
ほんとーに、地元の皆さま、申し訳ない。
この場を借りて、ふか~~~く陳謝を。。。
待ってるの性に合わなくて。。。
そして、夕方のお忙しい時間帯でしたが、引取りにお伺い致しました。
やはり、バッテリーは死んじゃってるみたいです。
どーしても、日本は季節がハッキリしてますから、バッテリーには過酷ですよね。
息が白いほどの寒さから、鉄板触れないぐらいの暑さまで、外で一生懸命がんばるわけですから、他の国の気候に比べれば、へこたれますよね。
だからこそ、ユーザーは一生懸命消費して下さいね。
ダメにしたら、交換すれば良いコトですから。
しっかり、今日のウチに、初期チャージをしておきます。
明日、取り付けられます。
新品バッテリーって、これが大事なんですよ。
この初期充電、しかも、定電圧で長時間かける充電を、液を注入した時にしないと、長持ちしないのです。
そのパーツが持てる最高の状態で出したいってのはありますよね。
そして、あとの軽いメンテ作業は、明日からしっかりとやりますからね。