
【マニュアル】トラッドタクト・スタンドアップタクト(AF24)のプラスドライバー一本で出来る!フロントカバー脱着法
このタクトも売れたんですよねー スタンドアップタクトという俗称もあります。 スタンドにモーターが付いており、キーを回すと、モーターの力で車体を持ち上げセンタースタンドをしてくれる装備です。 グレード別で、全車標準ではない
このタクトも売れたんですよねー スタンドアップタクトという俗称もあります。 スタンドにモーターが付いており、キーを回すと、モーターの力で車体を持ち上げセンタースタンドをしてくれる装備です。 グレード別で、全車標準ではない
今回紹介するタクトという車種ですが、このネーミングは、長く原付バイク業界で親しまれている名称です。 細っこいラッタッタみたいな時代からタクトという名前はあり、令和時代の今でもラインナップを残しているというのは、驚異的です
古いバイクをやりますよー AF16型のタクトフルマークは、ホンダでメットイン機構が採用された初めての原付です。 シート下にヘルメットが仕舞えるようになった歴史は、ヤマハボクスンが1985年に世界初のメットイン機構を発売し
すごい暑さですね~ ここまで暑いと、エンジンブローの案件が増えます。 レッツ4、アドレスV50、トゥデイ、ディオ・・・ぜんぶ空冷エンジンです。 そう、空冷では35℃を超える気温になると、都心の渋滞路のアスファルトのすぐ上
ガッチャのテクニカルブログは、昔の原付バイクのイジり方を掘り返しています。 とゆーのは、もう25年も前から撮りためて居るイジり方画像をいっぱいありまして、この場ですべて吐き出そうと考えております。 それをしっかりデータベ
GW明けの月曜日でしたが、凄まじい数のバイク修理のお問い合わせがありました。 休み中、下手すっと9日眠らせてしまったバイクが、あさイチで掛かってくれるか!? というのが問題点で、案の定、エンコトラブルが大半を占めました。
昨日は温泉に行って来ました。 と、言っても、温泉旅行ではありません。 近所の銭湯です。 近所の銭湯が温泉がしっかり出ている銭湯なので、ほんとーに疲れを取ることができます。 対する温泉旅行って湯治にならないんですよね。 ど
もうこの原付バイクから今も続く日本のスクーターの原型が出来たとも言えるのが、今回ご紹介するタクト(AF16)です。 タクトというネーミングは、それまでもありました。 ちょっと大人のミドルスクーターという位置づけで、リード
雪が積もらないイイエリアですね~ 東京埼玉。 そもそも、車移動に適しているのがこのエリアです。 東京はもちろん、電車や公共交通機関の便が良く、車で行けない道はほぼ無いと言ってイイほど、交通網が発達しています。 神奈川は坂
ガッチャでは、往年の2サイクルスクーターもふつーに修理しております。 他店では断られがちなちょい古の2ストスクーター、ぜひ、ガッチャにお気軽にご相談下さいませ。 出来うる限り、通常使用できるように努力しますんで。 んでも
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。 その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロットが戻らないというよーな現象にぶち当たりました。 これを直す工程を、今回レクチャーし
ガッチャでは、昔の2スト原付バイクもどんどん入庫しています。 もし、他でお断りになられた2スト原付バイク所有で、お困りのことがあれば、ガッチャに相談してください。 ただし、修理費はそれなりに貰います。 古いバイクの修理は
原付二種でそこそこ売れ、カスタムパーツも充実していると言えば、今回紹介するPCX(JF28)です。 クルーザータイプの原二で、いわゆるビッグスクータースタイルを継承したデザインで、JF28型当時はこれ以上のバイクがあるの
ズーマーX・・・イマイチ売れてないですね。 街中で見かけないですし、ウチにもほっとんど修理に入って来ない ってことは、販売台数がやたら低いことが見受けられます。 タイホンダ製ということもあり、いろいろと日本に合ってない作
コンパクトスクーターの代名詞でもあるレッツ4ですが、やはり、おばちゃんたちに人気です。 大きなカゴを前と後ろにくっつけて、スーパーに所狭しと並んでいるのを見ると、やっぱり乗りやすいんだなー と思います。 わたしは常々ユー
今回は、全車種に起こりうるトラブル。 プラグキャップがパッカパカになってしまった時の、プラグキャップ交換法をやってみたいと思います。 このトラブル、環境性によって、だいぶ変わります。 起こりやすい状況もあれば、一生起こら
前回の作業とちょっとリンクするところもあるのですが、パーツ毎にテクニカルブログとして展開して行くために、重なってしまう作業もあります。 昔のディオ(AF18/25)は、メットインボックスだけ最初に外れない構造になっていま
今回紹介するアドレスV100ですが、なにがやりにくいって、一番厄介なのがエアクリーナーから、キャブに繋がる作業ではないでしょうか。 2ストのキャブ車ですから、ちょっと調子を落とすとキャブレター洗浄をする必要に見舞われます
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