
ホンダ系原付スクーターのアクセルスロットルが戻らないトラブルをパーツ交換なしで直す方法
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。 その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロットが戻らないというよーな現象にぶち当たりました。 これを直す工程を、今回レクチャーし
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。 その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロットが戻らないというよーな現象にぶち当たりました。 これを直す工程を、今回レクチャーし
ここんところ、レクチャーブログを昔の画像を引っ張り出してアップしています。 いつも見ています!と、お礼を言われます。 このガッチャサイトを参考にして頂いて、原付バイクのDIYメンテナンスをたくさんのユーザーさんに実践して
外装パーツ外しはこれまでもいろいろとレクチャーして来ましたが、フロントパネルという言葉が出てくるのは、数少ないです。 フロントカバーという名称は、フロントを覆うカウル全体を指すわけですが、その中で、フロントにパネルとして
今回はメンテナンスマニュアルです。 放置パックで入庫したディオ4(AF68)の作業過程で、オイル交換をしなければなりませんので、一緒にやってみましょう。 このディオですが、エンジン音がエンジン排気音と作動音の他に、シャー
ガッチャはあまり古い原付バイクの修理はお引き受けしておりません。 基本的には。 ただ、常連さんに、お願いします!と頼まれると、どーにもこーにも断れない。 今回依頼のあった初期型ディオ(AF18)もその一台。 実は、ずーっ
今回、入庫のスーパーディオ(AF27)は、放置パック案件。 ガッチャでは必ず試乗テストを行います。 その試乗テストの中で気になるところ発見。 いや、走りに関しては大丈夫なんですが、左のミラーがブルブルブルブルと震え、後ろ
今回、入庫のスーパーディオ(AF27)は、放置パック案件。 エンジンがそもそも放置により掛からなかったのだが、そこはキャブオーバーホールですんなりエンジンは掛かった。 が! 吹けない。 ブ~~~~~ンと全開アクセルを当て
なにせ最近の原付バイクは品質が悪い。 昭和生まれの我々が接すれば、海外品質丸出しだ。 嫌気がさす。 樹脂パーツはぺらっぺら、数年も経てばカッサカサ、塗装は一回擦れば傷だらけ、サスペンションは経たりが早い上に、タイヤはすぐ
前回に引き続き、今回もパーツ交換なしメンテナンスの貧乏メンテです。 前回は、クラッチドリブンフェイスのサビサビをパーツ交換なしで手間だけでなんとかしました。w 動きが渋くなったブレーキケーブルを、」パーツ交換なしで、まる
こうしたテクニカルブログを書いていると、これを見たというお客様が信頼なさって、古めの原付バイクをご依頼してくるケースが多々あります。 その期待にはもちろん、応えたいと思っているのですが、なにぶん、古いバイクはパーツが出る
今回のご依頼は古いバイクです。 スーパーディオという、今はなき、2スト原付バイクなんですが、よく売れた型なんです。 今の若い人はもう知らない世代になったでしょうか。 スーパーディオだとか、ライブディオだとか、スマートディ
当日お電話の当日対応もガッチャではOKです。 もちろん、事前に予約してあったお客様が優先的になりますが、「今日は一日空いてますから、いつでも大丈夫です!」というお客様の場合は、一番動きやすいですね。 今回のお客様にも、柔
一昔前の原付バイクは、原付二種との棲み分けとして、同じ車体を使い回しが当たり前でした。 今はその方法は使いません。 リスクヘッジが厳格でもありますし、50km/h巡航するスクーターと、80km/h巡航できるスクーターとが
ガッチャの修理サービスナンバー1が、放置パックです。 1年2年、いやいやもっと5年や10年、眠らせてしまった原付バイクを復活させる修理内容を、ぜーーーーんぶパック料金化してしまうとゆー暴挙的修理サービスパックです。 パッ
ホイールが歪んでしまったとゆーお客様からのご依頼で入庫していたアドレスV50があります。 その作業過程で、ホイールを外すために、マフラーを外す作業をしましたので、今回はそのレクチャーをやってみたいと思います。 このエンジ
ガッチャでは、往年の2サイクルスクーターもふつーに修理しております。 他店では断られがちなちょい古の2ストスクーター、ぜひ、ガッチャにお気軽にご相談下さいませ。 出来うる限り、通常使用できるように努力しますんで。 んでも
ホンダの遊びごころ満載スクーター、それが、ジョルカブ(AF53)だ。 レトロポップ系スクーターのジョルノとカブの駆動系とエンジンをムリやりくっつけ、ジョルカブというネーミングを配した。 なんとゆー遊び心。 ホンダらしー、
さて、今回は希少車です。 ホンダのバイト(AF59)です。 ホンダのNプロジェクトの一貫だったかと思うんですが、ズーマーと違い、スタンダードにはなり得なかった消えゆく原付バイクでした。 でも、なんとなーく、2サイクル時代
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