
【マニュアル】ディオ初期型シリーズのメットインボックス外しからのボディカバー脱着法
前回の作業とちょっとリンクするところもあるのですが、パーツ毎にテクニカルブログとして展開して行くために、重なってしまう作業もあります。 昔のディオ(AF18/25)は、メットインボックスだけ最初に外れない構造になっていま
前回の作業とちょっとリンクするところもあるのですが、パーツ毎にテクニカルブログとして展開して行くために、重なってしまう作業もあります。 昔のディオ(AF18/25)は、メットインボックスだけ最初に外れない構造になっていま
今回作業する、このアドレス110(CF11A)ですが、当時の原付二種として、かなりイイ線行っておりました。 いわゆるクルーザー系スクーターに位置しており、より長い距離を走るのに適したライディングポジションが、今のPCXな
前回の続きの作業です。 車両はBJ(ベーシックジョグ)SA24J型のサイドモール→センターカバー→シート→キャリア→ボディカバー→メットインボックス という流れの中の、今回はいよいよ、ボディカバーとメットインボックスにな
ヤマハの定番スクーター中、一番売れなかったとも言われる、もっさりジョグ。 とにかくデザイン悪し。 尖ったイメージのあったジョグをサイコーに裏切ったデザインが不評というか・・・それぐらい空気読んでくれよー ジョグが丸くなっ
日々暑いですねー おかげさまで出張修理も盛況で、夏休み前の今が一番の繁忙期です。 汗をかいて働くのはもともと好きで、カラダはたしかに疲れているのですが、体調はすこぶる調子がイイです。 寒いと肩はこるわ、喉やら肺やら呼吸器
マルチビークルバイク、BW’S(SA02J)ですが、台湾ヤマハ製で50cc版と100cc版(SB021)とあります。 あんまり売れませんでした。 なので、イジる機会も少なかったのですが、外装品質がとても悪かっ
ガッチャでは、外装一式を新品交換する外装一式交換パックもやっております。 これは、純正互換品として、台湾製の良質なパーツを入れることができるので、そのパーツを使った外装一式交換ができ、ぼろぼろだった貴方の原付を、まるで新
さて、今回の入庫車両はスクーピー(AF55) 今回の修理内容はボディカラーチェンジ案件です。 中古で程度優先で買われたようですが、カラーがピンクということでちょっと気に入らなかったようですが、機関などの程度優先で購入され
単車並の品質を備えた、アメリカン風原付バイクが存在しました。 それがジョーカー50/90(AF42/HF09)です。 足廻り、計器類など、まさにその時代のホンダの250ccクラスを同じ品質のパーツを流用されていて、耐久性
はい、前回の続きです。 キャリア外しからのボディカバー外しです。 ヤマハの2スト原付バイクをイジるのには、必要不可欠なこれら作業。 この後、メットインボックスを外せるようになるので、リアエンジン廻りは裸状態にすることがで
ホンダの絶版車、パル(AF17)のイジり方も佳境です。 今回、ボディカバーを外すことになるのですが、前回やったフロントカバーの外し方を連動させると、かなりのメンテナンスができるようになると思います。 ボディカバーを外すこ
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。 スズキの2スト原付のヴェルデ(CA1MA)。 前回、後期型のボディカバーを行いましたが、今回は初期型のCA1MA型をやってみたいと思います。 ほぼ変わり無いのですが、ユーザーから
原付二種でそこそこ売れ、カスタムパーツも充実していると言えば、今回紹介するPCX(JF28)です。 クルーザータイプの原二で、いわゆるビッグスクータースタイルを継承したデザインで、JF28型当時はこれ以上のバイクがあるの
ズーマーX・・・イマイチ売れてないですね。 街中で見かけないですし、ウチにもほっとんど修理に入って来ない ってことは、販売台数がやたら低いことが見受けられます。 タイホンダ製ということもあり、いろいろと日本に合ってない作
コンパクトスクーターの代名詞でもあるレッツ4ですが、やはり、おばちゃんたちに人気です。 大きなカゴを前と後ろにくっつけて、スーパーに所狭しと並んでいるのを見ると、やっぱり乗りやすいんだなー と思います。 わたしは常々ユー
このタクトも売れたんですよねー スタンドアップタクトという俗称もあります。 スタンドにモーターが付いており、キーを回すと、モーターの力で車体を持ち上げセンタースタンドをしてくれる装備です。 グレード別で、全車標準ではない
今回は、全車種に起こりうるトラブル。 プラグキャップがパッカパカになってしまった時の、プラグキャップ交換法をやってみたいと思います。 このトラブル、環境性によって、だいぶ変わります。 起こりやすい状況もあれば、一生起こら
今回紹介するアドレスV100ですが、なにがやりにくいって、一番厄介なのがエアクリーナーから、キャブに繋がる作業ではないでしょうか。 2ストのキャブ車ですから、ちょっと調子を落とすとキャブレター洗浄をする必要に見舞われます
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