
【マニュアル】たかがグリップゴムを交換するだけで原付に乗るのがめっちゃ気分良くなる!
今回は、グリップを交換してみませんかー!?というお誘いです。 ガッチャでは常に、原付バイクと人が触れる部分のキモチ良さを重視しています。 これは、中古車販売をしていた頃の名残りであり、人が直接原付バイクに触れる部分、シー
Todayは、「気軽に乗れる」「手軽に買える」「親しみやすい」をコンセプトに開発された。新設計空冷4ストロークエンジンは、高い環境性能に加え、街中での走行を重視した出力特性と低燃費を実現。扱いやすい車体サイズや、ヘルメット収納スペース、盗難抑止システム、安心のコンビ・ブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキ)など充実した装備でありながら、低価格を実現し、スクーターの新しい価値を提案するものである。
さらに、50ccスクーターでは国内初の、個性豊かな10色のカラーバリエーションを標準設定し、幅広いお客様の要望に応えられるものとしている。
Hondaのグローバルネットワークを活用し、日本で研究・開発、アジア諸国で最適な部品を調達し、徹底した品質管理のもと、中国・新大洲本田摩托有限公司が生産を担当している。
今回は、グリップを交換してみませんかー!?というお誘いです。 ガッチャでは常に、原付バイクと人が触れる部分のキモチ良さを重視しています。 これは、中古車販売をしていた頃の名残りであり、人が直接原付バイクに触れる部分、シー
ガッチャでは、外装一式を新品交換する外装一式交換パックもやっております。 これは、純正互換品として、台湾製の良質なパーツを入れることができるので、そのパーツを使った外装一式交換ができ、ぼろぼろだった貴方の原付を、まるで新
ガッチャでは、消耗品をセット交換するリフレッシュパックというオトクな修理プランがあります。 このリフレッシュパックは、基本的に現場で完結する作業になるのですが、まれに、お引き上げにて工場にて行う場合があります。 ▶ガッチ
圧倒的販売台数で不動の人気と中古車市場を握るのは、このトゥデイであろう。 キャブレター式のAF61型 と インジェクション式のAF67型 と大きく分けて二種類のトゥデイが存在しています。 もし、修理の際は、AF6○ 1
異音、つまり、バイクから大きな変な音がして修理のお電話が入ることは少なくありません。 その音の種類や鳴っている場所によって、原因や修理法は変わるので、お電話の場合だと、どんな音ですか? と、お客様に形態模写をさせることも
タイヤ交換のご依頼ナンバー1車種が、今回ご紹介するトゥデイ(AF61)です。 原付バイクの構造上、リアホイールを外す際に、必ず邪魔になるのがマフラーです。 邪魔に言っても、どうにも改良できない点です。 電動にしてマフラー
はい、まさに、昨日の仕事でした。 「自分の原付バイクに前カゴを取り付けて頂けませんか?」とゆーご依頼。 事前に部品取り寄せを行っており、取り付けしたのですが、当たり前過ぎてこれまで気づかなかったのですが、そー言えば、こん
お客様からご相談を受けた案件をご紹介します。 「尾灯が点いてないらしく、白バイに捕まってしまったので、修理お願いしますm(_ _)m」 とのご相談なんですが、実は、どんな修理もOKなんですが、ガッチャでは最低修理料を設け
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。 その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロットが戻らないというよーな現象にぶち当たりました。 これを直す工程を、今回レクチャーし
今回はメンテナンスマニュアルです。 放置パックで入庫したディオ4(AF68)の作業過程で、オイル交換をしなければなりませんので、一緒にやってみましょう。 このディオですが、エンジン音がエンジン排気音と作動音の他に、シャー
なにせ最近の原付バイクは品質が悪い。 昭和生まれの我々が接すれば、海外品質丸出しだ。 嫌気がさす。 樹脂パーツはぺらっぺら、数年も経てばカッサカサ、塗装は一回擦れば傷だらけ、サスペンションは経たりが早い上に、タイヤはすぐ
今回は珍しいモデルケースです。 ご依頼のお電話は、「キーキーキー!みたいな金属音と共に、タイヤ・ホイールが回らなくなって、あげくエンジン不動になってしまった。」との症状。 正直、イヤな予感はありました。 オイル交換が、も
キックで一生懸命スターティングしているユーザーを見かけるのですが、セルでエンジンを掛ける方が数倍楽ちんですよね。 聞いてみれば、「セル効かなくなったんでキックしてます」とお答えを頂きます。 欠落した機能(故障)を解決をし
今でこそ、4サイクルエンジンを積んだ原付バイクしか存在しないので、マフラーが詰まってしまってエンジン不動・・・やら、MAXスピードが出ない などと言うようなトラブル自体も存在しなくなりました。 4スト原付バイクのマフラー
今回のマニュアルは、原付二種のアクシストリート125(SE53J)のメットインボックス外しをやってみたいと思います。 テクニカルブログも各車種の外装パーツ外しだけでも、かなりの記事数になりましたね。 メンテナンスは、まず
アメリカン風スクーターの代名詞と言えば、ジョーカー50/90(AF42/HF09)です。 品質は単車のモノを使い、クオリティが高く、いまだにキレイに乗っているユーザーも多く見かけます。 大事に乗ってるんだなー と思わせる
歴代ジョグの中でも最もシンプルなのが、SA16J型ではないだろうか。 これまでのジョグシリーズは、グレード別に型式を分けていたのだが、通称リモコンジョグは、型式をすべて一緒とするラインナップ。 型式が一種類というのはとて
今回作業する、このアドレス110(CF11A)ですが、当時の原付二種として、かなりイイ線行っておりました。 いわゆるクルーザー系スクーターに位置しており、より長い距離を走るのに適したライディングポジションが、今のPCXな
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