
【マニュアル】ジョルノ2ストのちょっと面倒なハンドルアッパーカバー脱着法
レトロポップスクーターブームを牽引したホンダのジョルノ(AF24)ですが、これは名車入りでしょうね、確実に。 ビーノに比べ、とりわけ派手な宣伝もしていないのですが、2スト縦型エンジンで、メットイン機構も備え、レトロイメー
排気量49cc(原動機付自転車)のスクーターで、車名はイタリア語で挨拶を意味するBuon Giorno(ボン ジョルノ)に由来する。
開発コンセプトは『より個性化の進むライフスタイルに合わせシンプルでエレガントなスタイルを持つお洒落で高品位なメットインスクーター』で、ベスパを彷彿とさせるイタリアンテイストな全体的に丸みのあるボディラインを持つレトロ調デザインは女性に人気となり、1997年にはヤマハ発動機からはビーノ、1998年にはスズキからはヴェルデといった同様のコンセプトを持つライバルモデルも発売され、レトロスクーターというジャンルを確立させたモデルである。
レトロポップスクーターブームを牽引したホンダのジョルノ(AF24)ですが、これは名車入りでしょうね、確実に。 ビーノに比べ、とりわけ派手な宣伝もしていないのですが、2スト縦型エンジンで、メットイン機構も備え、レトロイメー
毎日違う車両のイジり方を紹介しているテクニカルブログですが、しかし、まー なん車種あるんでしょーかね? ネジのサイズから外す順序まで、ま、よーく頭に入ってるなー と、自分でも思いますが、中古車販売をしている頃は、イヤって
先日出張修理にてリフレッシュパックして来たのが、レトロポップ系スクーターの先駆けでもある、ジョルノ(AF24)です。 リフレッシュパックとは、消耗品の最重要パーツである、エアフィルター+プラグ+オイル(4スト)を出張交換
ただいま修理入庫中のジョルノ4なのですが、魅力がぎゅっと詰まったイイ原付バイクになっていますよね~ 決して小さくはないと思うんですが、小粋な感じもあり、ヨーロピアンスタイルの日本車とは思えない上質なデザインがすばらしーで
異音、つまり、バイクから大きな変な音がして修理のお電話が入ることは少なくありません。 その音の種類や鳴っている場所によって、原因や修理法は変わるので、お電話の場合だと、どんな音ですか? と、お客様に形態模写をさせることも
このテクニカルブログは、外装パーツの外し方などは、その外す順番を踏まえ、時系列に進めています、たぶん。 イジり方、その大半が、キャブレターやエンジンオーバーホールなど、現状あまり無いのは、その外装パーツがすべて外れてくれ
ガッチャでは相変わらず、ちょい昔の2スト原付バイクの修理がガンガン入庫して来ます。 今回入庫したのは、レトロポップ系スクーターの先駆けでもある、ジョルノ(AF24)です。 言わずと知れた2ストスクーターですが、最近の入庫
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、最近ちょいちょい見かけるのは、都内でのライト無灯火走行の様子です。 ま、ジョルノに限らずなんですが、あれはひじょうに危ないです。 追い抜いた原付バイクをルームミラー
スズキの原付バイクに比べ、ホンダの原付バイクは、オイル交換の際に、しっかりと入ってるであろう量が出て来ることが多いので安心です。 当たり前やろ! とお思いになるユーザーも多く居るでしょーが、バイク修理業界で日々職務を遂行
まだまだ走ってる姿を見かけるジョルノ(AF24)ですが、操案系、つまり、人間が操作舵を取る、機械的に動かして操作する部分を言うパーツ郡をそう呼びますが、その操案系の不具合が、古いだけにトラブルが多いです。 例えば、ケーブ
4スト主流になりましたが、ちょい昔の4ストと決定的に違う部分があります。 それは、燃料噴射システムです。 キャブレターという噴射装置を使っているか?インジェクションという噴射装置を使っているか?でかなりメンテナンスのあり
先日、修理納車したお客様に、「なにこれー!なんでこんなにキレイになったん!!新車ん時みたいっすよー!」 とお喜びのお声を頂きました。 実は、今でこそ出張修理専門でやっていますが、もともと、中古車販売をぶいぶいやっていまし
キックで一生懸命スターティングしているユーザーを見かけるのですが、セルでエンジンを掛ける方が数倍楽ちんですよね。 聞いてみれば、「セル効かなくなったんでキックしてます」とお答えを頂きます。 欠落した機能(故障)を解決をし
今でこそ、4サイクルエンジンを積んだ原付バイクしか存在しないので、マフラーが詰まってしまってエンジン不動・・・やら、MAXスピードが出ない などと言うようなトラブル自体も存在しなくなりました。 4スト原付バイクのマフラー
今回のマニュアルは、原付二種のアクシストリート125(SE53J)のメットインボックス外しをやってみたいと思います。 テクニカルブログも各車種の外装パーツ外しだけでも、かなりの記事数になりましたね。 メンテナンスは、まず
アメリカン風スクーターの代名詞と言えば、ジョーカー50/90(AF42/HF09)です。 品質は単車のモノを使い、クオリティが高く、いまだにキレイに乗っているユーザーも多く見かけます。 大事に乗ってるんだなー と思わせる
歴代ジョグの中でも最もシンプルなのが、SA16J型ではないだろうか。 これまでのジョグシリーズは、グレード別に型式を分けていたのだが、通称リモコンジョグは、型式をすべて一緒とするラインナップ。 型式が一種類というのはとて
今回作業する、このアドレス110(CF11A)ですが、当時の原付二種として、かなりイイ線行っておりました。 いわゆるクルーザー系スクーターに位置しており、より長い距離を走るのに適したライディングポジションが、今のPCXな
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