
【マニュアル】令和に役立つ旧車の取扱説明書!ライブディオのフロントカバー分解法をプロがレクチャー
最も売れた原付バイクはディオシリーズです。 しかも、その大半が2スト時代のディオです。 AF18型から始まったディオ伝説は、AF27とモデルチェンジしベストセラー、エンジンを縦型から横型に変えたのが、今回ご紹介するライブ
1988年1月の発売以来、シリーズ車種として多数の派生モデルが登場し、2007年10月発売の50cc現行モデルは第6世代にあたる。
初代-3代目モデルには空冷2ストロークエンジンが採用され、4世代目では水冷4ストロークエンジンへと変更された。2003年から廉価版という位置づけで、同じく廉価スクーターであったトゥディ同様に中国の新大洲本田で生産し、空冷エンジンを採用した5代目モデルも誕生し、一時期は4代目と併売された。また、AF18/AF27は韓国の二輪メーカーデーリムモーターにおいても生産された。
最も売れた原付バイクはディオシリーズです。 しかも、その大半が2スト時代のディオです。 AF18型から始まったディオ伝説は、AF27とモデルチェンジしベストセラー、エンジンを縦型から横型に変えたのが、今回ご紹介するライブ
やっと工場が落ち着いて来ました。 一時は10台の修理待機バイクが入庫しており、1ヶ月以上の日程を要する困難な故障案件もありましたが、解体屋とヤフオクを駆使して、なんとか納めました。 昔っからお付き合いのある中古パーツ屋が
まず、センタースタンドという名称の部位がわかりますでしょうか? スタンドは、車体を立たせるために必ず装着されている装備なのですが、自転車のスタンドは後輪位置にあります。 バイクの場合はエンジン下部に付いています。 センタ
2スト原付バイクのイジり方を再編集してやっているわけなんですが、昔の画像なモノで、ちょいちょい作業画像が足りなかったり、と至らない点もあります。 当時は、ひたすら個体を仕上げることに躍起になっていたモノで、こうしてレクチ
はい、まさに、昨日の仕事でした。 「自分の原付バイクに前カゴを取り付けて頂けませんか?」とゆーご依頼。 事前に部品取り寄せを行っており、取り付けしたのですが、当たり前過ぎてこれまで気づかなかったのですが、そー言えば、こん
もう25年前に発売されたライブディオ(AF34)が放置パックで入庫しました。 その初期型ライブディオの修理を進める過程で、アクセルスロットが戻らないというよーな現象にぶち当たりました。 これを直す工程を、今回レクチャーし
放置パックで入庫していたライブディオ(AF34)ですが、これは初期型のタイプです。 かなり経たりが進んでいた個体だったのですが、一番は、サビが凄かったこと。 このサビが起こすトラブルは様々なモノがありますが、今回支障が出
そろそろ世間は仕事開始でしょう。 朝からざわざわして来ましたもんね。 昨日のご依頼だったのですが、メインキーが回らなくなってエンジンが掛けられない!というお電話がありました。 車種はライブディオ(AF34)なので、3タイ
あけましておめでとうございます。 2023年スタートです。 大晦日、年越しは、渋谷スクランブル交差点はとんでもないことになっていましたね。 今年は忘年会も各会社でも開催されていたようですし、いよいよ「戻った」と言えるかも
ここんところ、レクチャーブログを昔の画像を引っ張り出してアップしています。 いつも見ています!と、お礼を言われます。 このガッチャサイトを参考にして頂いて、原付バイクのDIYメンテナンスをたくさんのユーザーさんに実践して
ガッチャはあまり古い原付バイクの修理はお引き受けしておりません。 基本的には。 ただ、常連さんに、お願いします!と頼まれると、どーにもこーにも断れない。 今回依頼のあった初期型ディオ(AF18)もその一台。 実は、ずーっ
今回、入庫のスーパーディオ(AF27)は、放置パック案件。 ガッチャでは必ず試乗テストを行います。 その試乗テストの中で気になるところ発見。 いや、走りに関しては大丈夫なんですが、左のミラーがブルブルブルブルと震え、後ろ
ズーマー(AF58)はいつでも修理入庫していると言って過言ではありません。 こんな骨組みみたいな原付バイク、よくぞ受け入れた貰えたなー というのが率直な意見です。 時代が求めていたんでしょうね、こーゆーマルチビークル的な
さて、今回はメンテナンスマニュアルです。 スズキの2スト原付のヴェルデ(CA1MA)。 前回、後期型のボディカバーを行いましたが、今回は初期型のCA1MA型をやってみたいと思います。 ほぼ変わり無いのですが、ユーザーから
先日、変わったバイクが入庫しました。 カブラ(C50)です。 ホンダの子会社である、ホンダアクセスがスーパーカブの装飾パーツを販売し、販売店にて発注し装着して納車されるという仕組みだった。 純正品質のカスタムパーツ販売、
常に経営とは遊び心を忘れてしまってはイケないと言われます。 ここで言う遊びとはふざけることではなく、気づいていてもこれまで実行できなかったことを満を持して試してみることであると思います。 普通やらないよね ということを実
一昔前のビジネスモデルでも、中古車市場にあるモノはかなり経たりが出ているモノも少なくありません。 特に2サイクル車であり、新聞やらピザやら配達系のモノは特に程度が悪いです。 20万kmはざらなのですが、そこまでの走行距離
もうかれこれ20年前ぐらいの4スト原付二種と言えば、今回ご紹介するヴェクスター125(CF42A)があったり、スペイシー125があったり、シグナスDがあったりと、三社メーカーが凌ぎを削っていた状況でした。 各メーカー2車
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