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ライブディオ@LEDヘッドライト装着&キャブ洗浄 5/5 (6)

LEDヘッドライト点灯
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ホンダのロングセラー原付バイクのライブディオ

2スト時代の原チャリも年々修理件数が減っています。

クリーンな時代になったもんです。

キャブレター清掃メンテナンス

よりクリーンへという環境の方向性から、さらに厳しい排ガス規制も生まれてくるコトでしょう。

マフラーの短いバイクには、厳しい時代ですね。

いかに燃焼効率を上げて、不要な排気ガスを出さないかとゆー戦いですね。

今回、ご依頼のライブディオは、原始的なキャブレターを採用しています。

いつの日か、キャブってあったなー って時代になるんでしょーね。

ご依頼の内容は、故障ではありません。

今回は、メンテナンスを兼ねたキャブレター清掃をして欲しいとゆー作業。

ライブディオ引き上げ

キャブを徹底的にキレイにして欲しいとゆーコトで、現場での応急処置的なモノではなく、工場でしっかりとやるコトにしました。

燃調系メンテナンス

キャブにアクセスしてみると、そりゃ~ も~ 汚い汚い。

汚いキャブレター

キャブってなんでこんなに外回りが汚れるか知ってます?

これ、結露なんです。

バイクを走らせていると、ガソリンと空気が混ざった混合気というモノが、ものスゴイ勢いで、エンジンの負圧に引っ張られ吸い込まれて行くわけです。

その時に、混合気の通り道と化したキャブレターを形成するアルミ材が冷却され、外気の湿度が水滴となってキャブの外回りに付くんです。

この水滴とホコリや油などが蓄積して、こんな汚いコトになってしまうわけです。

決して、油が漏っているわけでもなく、正常なキャブレターでも、長年使っているとこーなるんです。

まずは、ガソリンにドボ漬けです。

ドボ漬け

キャブレター洗浄

分解洗浄をして、ピッカピカ!

キレイになったキャブ

特に詰まっているジェットなどは無かったので、機能的には変らないかもね。

ただ、長年使っているケースで、特に毎日毎日使っているケースの場合、ガソリンに含まれる不燃物がジェット穴に付着して、吹け上がりに影響する時もあります。

だから、キャブが詰まるのは、なにも放置した時だけとは限らないコトってのは、覚えておいたほーがイイかも。

ハロゲンからLEDへ

そして、もーひとつの仕事が、ヘッドライト球の交換作業。

ユーザーの要望で、持ち込みパーツのLED球に交換するコトとなりました。

LEDヘッドライト

最近では、さして珍しいパーツではなく、ふつーにネットでも量販店でも売っています。

明るくなるか?って言えば、たしかに明るくはなります。

ただ、あまりにもケルビン数が高く、青白い光りになるコトで、返ってモノが見えにくいって意見も多くあります。

また、ハロゲンなどはフィラメントというトコロを熱発光させてている性質と違い、LEDは素子が発光しているコトで、盲目の人が光りの色を判別できないという、絶対的な欠陥があります。

保安パーツとしては、点灯、点滅は識別可能だとしても、ウィンカーと気づきにくいのは、どーかと思います。

つまり、信号機なんて、アウト中のアウトですよね。

だから、今でも、交通量の多い幹線道路の交差点などは、電球タイプが使われているんですよ。

さて、ヘッドライトハウジング裏ですが、ごっちゃごちゃですね・・・

ヘッドライトハウジング裏

二股配線カプラーなどが多用されていて、こりゃ大変だー

この社外LED電球は、コネクターが純正対応されていないので、ハイ、ロー、アースとコネクターの付け替え作業からやらなければなりません。

この純正のヘッドライトコネクターは、不要となりました。

不要コネクター

さて、ハロゲンとくらべてどーでしょー?

ハロゲンの場合は、若干黄色味ががっていて、いかにも原チャリらしー光りですね。

ハロゲンヘッドライト

対して、LEDは、白いねー 青いねー 温かみは感じられませんが、昨今は四輪車は、HIDが主流ですから、こーした白いヘッドライト球に違和感はないですね。

LEDヘッドライト点灯

すべての作業が終わったのでお届け。

今後もよろしくお願いします。とゆーコトで、修理完了となりました。

なかなか、メンテナンスという依頼もポピュラーになってきたのも、時代の流れかも知れませんね。

こーしたご依頼もお引き受けしておりますので、まずは、お電話で相談してみて下さいませ。

ライブディオ納車

今回の記事はどーでした?

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