2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
AF67トゥデイのマフラーボルト、かったっ!
Pカンの日曜日、4件目の案件は、吉川市から。
まっすぐな道、見渡す限りの田んぼ、鳥のさえずりが聴こえる、そんな環境が残る地域ですね。
都内を一通り回って、こんな風景が目に入ると落ち着くもんです。
ご自宅でタイヤ交換
さて、現着すると、ご自宅敷地内での修理。
とってもやりやすいです。
すべてのユーザーの環境がこんなんだったら、こちらのストレスも皆無になるコトでしょう。
なにせ、すんごいトコロの作業もありますんで。
あまりの悪天候で公衆電話ボックスの中で交換作業をやったコトもあります。
どーしても場所がなくて、マンションのロビー内とかね。
淡々と作業を進めていると、AF67の特徴ですが、このマフラーボルトがかったいんだー
クロームメッキのボルトを使っているので、黒メッキとは明らかに違う挙動をします。
サビ方なのか?メッキによる膨張具合なのか?素材による摩擦率の違いなのか?
絶対、固い。
このマフラーボルトは、インパクトドライバーで回らないほどのトルクなんです。
ま、手動工具で対応して、すんなり遂行できますけどね。
DIYメンテナンスだと、少々難儀するかもですね。
ユーザーさまには、お茶などをごちそーになりまして、ほんとにありがたいですね。
こーしたお心遣いは、今の世の中、希薄になってますから、心に染みます。
現役大工さんが言っておりましたが、10時はともかく、3時のお茶がまったく出て来ないそーです。
要求しているわけではないですが、ある程度常識として、それぐらいの気配りができないのは、なぜか?
と嘆いていおりました。
これ、ほんとーにやらなければならない人としてのモラルや思いやりが欠落している、一種の精神疾患と言ってイイと思っています。
会社や公共のルールを守らなければならない立場の人に多いです。
法律やガイドラインに則ったコトじゃないと、行動できない病気です。
ま、このコトは、また、機会があったらじっくり話しましょー