2024年3月1日より受付電話番号を廃止し、全ての修理予約は公式LINEからとなりました。
トゥデイのタイヤ交換@さいたま市見沼区
急ぎの電話が多いですね。
毎日みっちりでご迷惑をおかけしております。
出張作業の他にも、工場作業、電動バイク販売、点検保守、打ち合わせなどなど・・・
トゥデイのパンク
他にも、ぎょーさん仕事を抱えておりまして、タイミング良くすぐに行けるお客さんとそーでないお客さんになってしまいます。
ガッチャは、通常、お店を開いているバイク屋さんと考え方も動きも違います。
企業の営業バイクのご相談や、新たに発売するベンチャー企業などとも打ち合わせがあったりと、実務以外にも、職務があります。
原付バイクの利用を、社会の交通手段として捉えた場合の、メンテナンス事業を前提として活動しているので、こうした、考え方から、広く相談者が来るのだと思っております。
ただ単にユーザー所有物を直す。
というだけではないわけです、修理業とは。
一台、修理を断念したり、後回しにすれば、そのユーザーは電車やバスを使って通勤するわけです。
満員電車で、自分の回りに5人の他人が居たとすれば、それが6人に増えるコトになり、そのコトは、ガッチャが修理をお引き受けできない理由が原因となるわけです。
必ず、自分の目の前の仕事は、社会や公共、教育などに影響を与えるコトと考えるのです。
すると、世の中にムダな仕事は一切無いコトがわかります。
たったひとりで仕事をしていたとしても、それは、必ず社会の歯車の一部であると考えるコトできれば、サボサボしている公園の回りの営業車は居なくなるはずなんですけどね。
そんな忙しい合間に、事前連絡を頂いたお客様からのご依頼で、見沼区へ。
タイヤ、つるっつるですね~
どーやらビート落ちですね。
これは、スローパンクをしながら、だましだまし乗っていた感じです。
早速、タイヤ交換。
とにかく、お客様からは、「作業が速い!」「見ててキモチイイ!」「小気味イイねー!」
と褒められます。
慣れです。
とお答えはしますが、内心、ガッチャを超えるほど、完璧に仕事が出来る業社は、見たコトも聞いたコトもありませんので、腕には自信があります。
だからこそ、前述した、こもらずに、広く業界を見れる目が必要なのです。
腕がイイなら、それを伝えられなければ意味が無い。
こーゆー時代であり、時代に順応して行けなければ、埋もれるだけです。
ガッチャは、まだまだ、この業界でがんばらなければならないと思っています。
その変わり、しっかり貰いますんで。w