最近、お電話で多い事例が、部品パーツはこっちで用意しますので、取り付けだけお願いします。
とのご依頼。
仕方ないので取り掛かる時もあるのですが、往々にして、ちょー厄介な仕事になります。
最近、お電話で多い事例が、部品パーツはこっちで用意しますので、取り付けだけお願いします。
とのご依頼。
仕方ないので取り掛かる時もあるのですが、往々にして、ちょー厄介な仕事になります。
今回は、女子たちに不動の人気がある、ビーノです。
時折テールランプが不点灯の姿を見つけますが、とっても危ないんです、実は。
そこで、テールランプ球の交換方法をやってみたいと思います。
10年間、自宅で放置してしまったビーノ2サイクルの修理案件です。
今回は、少々特殊な故障も発生しておりました。
長年の雨風とホコリ、錆などにより、キーコネクターの劣化による接触不良も起こしておりましたので、修理ステップを解説しようと思います。
本日の出張修理は千葉県の流山市。
出張エリアとしては、県違いとは言えど近いと言える地域。
今回は自宅マンション内での修理となります。
あれ?セルスターターが効かない。
さっきまで効いたのに・・・
こんな経験ありませんか?
4ストバイクに関してのバッテリー電圧のチェックは大切だと以前の記事にも書きました。
では、どんなタイミングで交換が望ましいのでしょうか?
タイヤがパンクしたという依頼で、草加市に出動。
現着して、タイヤに目をやると、イヤな予感・・・
日曜日の二軒目の修理。
春日部市です。
春日部は広くて南部と北部で出張費は変わります。
2スト時代のヤマハ・ジョグや、ビーノなどは、雨水が混入します。
なんでそんなバイクが存在するねん!?
って思いますよね?でも、事実です。
ホンダなら決して許されないトラブルですが、ヤマハやスズキなら、良くも悪くもゆるいですからね。
本日、夜間の仕事は、さいたま市。
シーンとしている住宅街なので、しょーじき、タイヤ交換ににしても、音は気になります。