夜間の出張修理ができるトコロは、数少ないでしょう。
ガッチャは、もちろん、夜間OK。
つーか、ほんとのほんとは、夜の修理は、さいこーなんです。
夜間の出張修理ができるトコロは、数少ないでしょう。
ガッチャは、もちろん、夜間OK。
つーか、ほんとのほんとは、夜の修理は、さいこーなんです。
今回のDIYメンテマニュアルは、ホンダ・リード50/100シリーズ。
セルが弱くなった時に疑うバッテリー交換方法をやってみたい。
同時にフロントパネルの脱着もレクチャーします。
昼間はとっても天気が良くて、気温もぐんぐん上がってくる、こりゃ~残暑っすね。
車に乗ろうとすると、あの夏のイヤな空気が蘇ります。
ただ、その暑さも、カラっとしてて、むしろキモチがイイPカンってのは、こんな日を言うんでしょーね。
カギがポッキン!って折れてしまいましたー!
とゆーご依頼のお客様からお電話。
日曜日はかなり詰まっており、30分遅れぐらいの到着となってしまいました。
本日、午後イチの仕事は、岩槻駅
さいたま市となってまだ日は浅いので、どーも岩槻市と言ってしまうクセが抜けません。
この駅前は、そんなに車も停めにくくなく、すんなり作業に取り掛かれました。
さて、本日夜間の部、一発目は、キー交換。
明るいなー
とっても作業しやすい現場です。
マンションの駐輪場や駐車場は、ムダに明るいですからね。
いやぁ~~~ 無残です。
かわいそー。
なーーーーんでこんなひどいコトするかなぁ~~
なにが?って?
アロンアルファ攻撃です。
現場から現場に直行するコトは、毎日のよーに経験しておりますが、いつも通らない道を行くのがおもしろいですね。
とゆーのは、修理車のカーナビ、もはや10年戦士で、わけのわからん道を選んだりします。
でも、それにノったりします。
カギのトラブルで一番多いのは、紛失です。
わたしにも経験はありますが、カギを無くしたコトが無い って方、よっぽどしっかりしている方だと思います。
無くしたコトがない人に聞くと、いつも、毎日毎日、365日、同じ定位置に置くようにすれば、無くすコトはない らしい。
キーがぐるぐる回るだけでONにならん。
とゆー事例、ヤマハはちょいちょい見受けられます。
カチっカチっ って回って欲しいですよね、カギって。
ぐにゅぐにゅ って回り始めたら、壊れるサインです。